2021/01/29
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“偽の情報が導いたイラク侵攻” の判断に関わる人物として上院の外交委員会委員長(当時)であるバイデン氏の名がよく出てくる。
アメリカは絶えず犠牲者が出る>>続きを読む
2021/01/28
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この手の作品は映像手法は基本的に出来上がっているので「なぜそうなのか」のバリエーション勝負だと思う。 その点で違う切り口が見られたと思う。
残念すぎるの>>続きを読む
2021/01/28
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あの飴ちゃんは何の飴ちゃん?
こういう “方向” の施設なら、 老いるのも悪くはないと思えるかも。 でも実際は色々としんどそう。
2021/01/28
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「食べていい」と「食べちゃダメ」の境界。
次は『傷だらけの裸』を観よう。
2021/01/27
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幸明荘。
最後の最後に「あゝ実話だった」と思わされた。
2021/01/27
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どうやらこれが自分にとっての “初村上春樹” だったようだ。
過去を振り返るつもりはなくともふと湧き上がってくる思い出に心乱されるサチ。 最後に “振り>>続きを読む
2021/01/26
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電車に乗る人が降りる人より先に乗り込んでくる “幸せな” 社会。 生産ノルマがあるんだからサッサとしてくんないかなとでも言いたげな女工。 段取り関係なく遠>>続きを読む
2021/01/23
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「ラスト・デイズ・オン・アース」が酷い邦題なので、デザインされた仮名表記は区別しにくい問題。
さて、エアロゾル感染だったらってその場の誰も考えなかったのか>>続きを読む
2021/01/23
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せっかくのいい映画なのに。
借りた DVD だったら「ケースとディスクがあってない、入れ間違えただろ!?」とうっかりクレーム入れちゃうこと間違いなし。>>続きを読む
2021/01/22
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思想というのは厄介な代物で、人はあのバーガーチェーンを「マック」と呼ぶか「マクド」と呼ぶかで論争してマウントを取ろうと必死になる。
アメリカと中国の代理戦>>続きを読む
2021/01/21
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そうそう、こんな子いるよね …って、いないわ!!
鑑識の仕事がひどいのでしょうか。 山村紅葉さんがハシゴから落ちた怪我じゃないことぐらい見抜いてほしいわ>>続きを読む
2021/01/18
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正統派の怪奇映画 (ホラー映画ではなく) 風の冒頭からニヤニヤ。
…よくもまぁこんなバカな話を思いついたな。 キタナカワイイって初めてかも。
💩
2021/01/18
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あんなことでいともたやすくピョンピョン属を操れるなんて。
さぁさご陽気に〜
Tie Me Kangaroo Down, Sport
Tie Me Kan>>続きを読む
2021/01/17
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ポラロイドやチェキなど、現像中に振ると中の液に偏りが出てしまうので机の上にでも置いて待ちましょう。 (記載された注意事項にも「振るな」と)
冒頭の映像逆>>続きを読む
2021/01/15
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かなりモノクロに近い色彩。 これ以上ないほとくたびれ果てたシングルマザー (元 “子供関連の物書き”) とヒステリックでどこか不気味な子供。 モノクロの禍>>続きを読む
2021/01/13
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“一気回収” があまり美しくなかったかな。
2021/01/12
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「騙された諸君よ、“女神” の声は “女神の声” だったか?」と問いたい。
生配信の YouTube にテロップがバンバン入っててユーチューバーはすごい>>続きを読む
2021/01/12
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たぶんいわゆる「No CG」かそれに近い作品ではないか。
だいたい思った通りに展開するので、魔法使いとか予言者気分を味わえるラブリーな一本。 キュウニソ>>続きを読む
2021/01/11
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あ ね
ドロドロどろどろ。
2021/01/10
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“報連相” のために戻ることも大事。
2021/01/10
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誰かがラーメン食べてるのを見てブワッとなるとは思わなかった。
舞台演劇のセットのような演出は面白かった。
そういえばそう極道でもなかった。
ジャケの>>続きを読む
2021/01/10
日テレ
2021/01/08 21:00
(本編ノーカット)
“半地下” の説明的なカットが入らないのは、当たり前に知られている暮らし方だということなのだろうか。
嘘で塗り固>>続きを読む
2021/01/09
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目がこわい。
ドライビングテクニックは上級者。 次から次へと淀みなく出てくる “嘘” の才能に感心。
2021/01/08
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2021年現在も戦争を継続中の 2国の話。
英知の象徴であるフクロウが見守る中で事件は起きる。 それはまるでフクロウに見下されているような感じ、少しは賢>>続きを読む
2021/01/07
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音楽の録音とは違うアプローチのピアノの背景音。 スチール写真のように切り取られた情景カットがきれい。
17歳の片方は苦手。 あのまま 40歳になったらち>>続きを読む
2021/01/06
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「ローマの休日」のような “整った” 感じを想像してたら、まったくもう! 予想外に面白いことに。
まさかさすがに完全実話じゃないよね?
14歳のエリ>>続きを読む
2021/01/05
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衝撃音がちゃんと衝撃を与えてくれて、それはある種 “爽快” であった。
「得体の知れない疫病が流行ると見境なく誰かに怒りをぶつける」という人類の病は相変>>続きを読む
2021/01/03
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「若い男女が機械を」あたりで、異空間・異次元へ移動する方法を発見した彼が彼女にその機器の使い方を自力で見つけさせて移転後の世界での再会を目論むストーリー?>>続きを読む
2021/01/02
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あれ? 前作より “B級感” のお出汁がよく出ているのはなんでだろう。
2021/01/02
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切羽詰まった状況になる前から、みんなの行動に共感できなかったという点に不安にさせられた。
続編匂わせがちょっとあざといレベルかな。
2021/01/02
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要領が悪く詰めが甘いと…。
家族のためとは言え、あんな風にとっちゃいけないと思うの。 お茶には気をつけよう…。