2021/01/01
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スクリング釘を使ったらどうかな。
いかにもホラーって感じのオドカシがあるせいでバリバリホラーだと思われて、ホラーだとすると物足りないという評に繋がっちゃ>>続きを読む
2021/01/01
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ぽんぽんと簡単に爆弾を仕掛けられたのが一番引っかかる。
エンドロールの曲が途中で F.O. して J-Pop に切り替わったりしなかったのが良かった。
2020/12/28
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やり手マネージャーのジャックを演じるデボラ･ハリーがボーカルのバンド Blondie のヒット曲 “Heart of Glass” (1978年録音) が>>続きを読む
2020/12/31
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舞台作品の映像化。 作曲家でありベーシストの Marcus Shelby が添えるウッドベースのソロ演奏が聴こえるよう、スマホのスピーカーで観賞しないで欲>>続きを読む
2020/12/31
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鉄骨だらけの駅はいい。
2020/12/27
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ちょっと「んひゃひゃひゃひゃひゃっ」っておバカな 1本を見たいなと思ったら、そういう方向ではなかった。 あーだこーだと理屈をこねくり回してただのサメ映画と>>続きを読む
2020/12/26
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どっから「グラビティ」を持ってきたのかと思ったら、原題が「グラビティ」だけど逆の意味の邦題「ゼロ･グラビティ」になっちゃったあの映画から?
土星の環のよ>>続きを読む
2020/12/26
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決して可愛くはないところが魅力的、だんだん可愛らしく見えてくる。 試合ではナイスなセコンド。
ただ..... この映画、よそ見運転が過ぎます。
言い>>続きを読む
2020/12/25
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戦没者を丁寧に遺族へ送り届けるまで。 一般人がこの戦没者と護衛に対して取るべき姿勢を理解して自然に振る舞う姿を見て「戦争の “英雄”」というものが日常にあ>>続きを読む
2020/12/24
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同期のアイツのために巨悪と戦うという､ちょっと懐かしいタイプ。
だけど「そこ、(ここまで引っ張ったら) さすがに応援来るよね」と思うところあり。
2020/12/24
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面白いかもという期待が裏切られ長く感じる 104分を短い物語といえるかどうか。 もう個人的な、こっちのせいなんだけど英語だったらもうちょっと物語に入れたか>>続きを読む
2020/12/23
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環境少女が1万人ほど現れ、気温を下げまくった未来(かどうかは定かではない)、今っぽく ❝この地で我々は 風邪に怯え 暮らしている❞ と始まる。
原題 “>>続きを読む
2020/12/23
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始まってすぐ、学芸会女優かッ? このヒロインで 1時間は..... と思ってどうしようか迷っているうちに消えていったので安心して視聴。
もうちょっと観>>続きを読む
2020/12/23
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｢ノーナレ ＋ どういう立場なのかわからない人が語る」という海外ドキュメンタリーの様式が苦手なんだと気付かされた作品。 ナレーションは映像制作者の意図が明>>続きを読む
2020/12/22
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タイムズスクエアに TOSHIBA が輝いていた、そんな時代があったことを思い出す。
気楽にサクサク観られた。
2020/12/17
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6時間と 3時間の 2本立て的な。
2020/12/17
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いわゆる “コンプラ違反” なのだろうけど、何の気なしに手に取り読んだ日記。 幼い頃に負った深い傷が突き動かす。
2020/12/16
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SF なのかホラーなのかサスペンスなのかミステリーなのかどれでもないのかと観ながら混乱してまんまと違う次元の混乱に陥れられた。
尋常でない痩せっぷりに >>続きを読む
2020/12/16
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テレビの映画番組枠のスペシャルドラマぐらいお気楽に楽しめる作品。 “5股” という言葉にピキピキ💢となる人にはオススメできないけど。
2020/12/16
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途中まで病気で余命が、という話だと思っていたら… (ﾉ*ФωФ)ﾉ
2020/12/15
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言ってもしょうがないけど… ピートとエリーはもう少し考えてから口を開くべし。 しゃべる速度は抑えて、自分の言葉に興奮しないように。
2020/12/14
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アメリカのシリーズ物の小説の一部を映画化したもの、らしい。 その小説の日本語訳も 12巻までちゃんと出ている、らしい。
突然の娘のヒーロー化。
2020/12/13
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何故だろう、観終わったら ♪聖母たちのララバイ が鳴り止まらない。
Ruin me = 私を破壊して → パズル🧩
どういう邦題?
ゲームアプリ「ガ>>続きを読む
2020/12/11
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え〜っ、最後のセリフというかやりとりはソレなのか。
バンで覚醒する “娘” に度肝。
わりとサクサク作品。
2020/12/10
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西部劇に自動車を足して金を銀に変えるとだいたいこう。
2020/12/08
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ツンデレのデレ抜きの十河がいい味。
三つ葉の本名の「達也」がちょっと集中の邪魔をするのは仕方がないことだけど。
枝雀師匠…。
2020/12/05
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｢テニアンから」は知っていても「テニアンまで」は知らなかったし、この作品を観るまで考えたこともなかった。
“シャークのアタックを真正面から” って 3D>>続きを読む
2020/12/03
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霊になって現れ見守るシリーズ。
つるの剛士はつるの剛士だし、くるりんパしそうな石橋凌はもう魂こがすことはなさそうだし…。
ティルトシフト写真ブームの>>続きを読む
2020/12/03
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やっぱり「あなたがこの声を聞いていることはわかってますよ」と時々思って周りの反応を確認しないと危ない危ない(笑)
2020/12/03
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2個玉持って手玉に取ってるジャケット…。
ちょっと待って、90年代のスポーツ界のビデオってあんな貧乏成金みたいな演出?!
内容関係ないけど、字幕 ❝角>>続きを読む
2020/12/03
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ジャケットだけ見て観始めたけど、あんな厳とした爺さまってワケではなかった。
サボテンが似合うね。
