コメディ映画だが、展開が多くて面白かった
途中伏線もありラストの展開もスッキリ
終始チキンが美味しそうだった
今まで通りの安定している感じ
過去キャラが出る展開は好きだな
目的を持って戦う姿にぐっときた
実際の映像や写真が衝撃的だった
裁判の進行に合わせるように事実が出てきたり、政治絡みが難しくて途中何度も見返した
すごく暖かい映画
のんが演じたのが本当に正解だった
真っ直ぐすぎるミー坊とそれを認めてくれる周りの人達がよい
悲しい話はあえて深堀りしない作りにしているみたいだった
お父さんとの掛け合いが面白い
アクションも見やすくてよかった
最後のシーンはぐっときた
長回しアクションが本当にすごい
後半は少し失速したかも
前回よりもアクションに全振りしてる
子供の機微がよく出ていると思ったし、単純にジェシーが可愛かった
街や部屋の撮り方が綺麗だった
映画館で見れてよかった
想像以上にパワーが強いし、ストーリーも定番ではあるけど好きだった
ナートゥも好きだけど、ビームが歌う場面も名シーンだった
バーフパパ(お父さんの方)の話が中心
バーフパパのキャラがとてもカッコイイし、信頼が集まるのも納得
母さんと、カッタッパのキャラもいいよね
盾で飛ぶシーンはさすがに笑った
展開早すぎるけどやっぱり面白い
悪役のキャラめっちゃいいけど、少しキャラ増えすぎ感はある
ほんとに最終章という感じで、続きが気になる
前半は独特な民族、ダンスと歌でディズニー映画かと思った笑
後半は戦争映画という感じ
全体的にパワーが強めで笑ってしまう
映像がすごい笑
今までより過去作のつながりがあって、長編ならではのストーリーが好きだった
熱い仕事映画だった、史実でここまでワクワクする映画も珍しい
全員口が悪くて最高
長崎の景観と映画の雰囲気が良かった
似た経験はないけど、懐かしい気持ちになった
竹原ピストルの役柄好きだったな
2人の関係性がいい
名シーンはいくつかあったけど、最後のシーンは特にかっこよかった
アル・パチーノの演技がすごい
相変わらずのアクションに加えて駆け引きが多くて面白かった
ラストは特によい
オーヴェの過去の話がどれもキレイで儚かった
奥さんを思う気持ちが素敵だった
2人の雰囲気とか砂漠のシーンとか、オシャレな映画でよかった
内容は辛かったが、最後のシーンが救いだった
アクションすごすぎる
前回からの話との繋がりもあって良かった
教授強すぎではある
面白かった!
ただのアクションだけじゃなくて、伏線も上手く絡んでいたのは小説原作だからかな
ちょいグロ注意
あとちょい役が豪華
さすがのアクション
走るシーンカッコイイな
そしてヒロイン強すぎ
恋愛要素いらなかったな、展開も少なめだったから次に期待したい
イーサンのハンドガン上手すぎ
ぶっ飛んでて途中ついていけなかった
映像はすごい
面白った!
単純にミッションだけじゃない所もよかった
あの音楽はテンションあがる
マイケルの一生を見た感じがした
家族を想う姿が好きだったな
長かったけど最後のマイケルが叫ぶシーンがやばかった
ここでヴィトーの過去の話やるのが意外
孤独になって行くマイケルがより際立つし、パート1が懐かしくなってくる
めっちゃカッコイイなと思ったら、若きデニーロと知ってびっくり
やっと見始めた
ドラマみたいに話が展開していって、マイケルとファーザーの変遷が面白い
マイケルのあざが全然消えないけど、マジに殴っちゃったのかな
途中いろいろあるけど、最後の戦闘シーンが凄くかっこいい