Kzさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

面白くてあっという間に感じた

静かなシーンからの爆音ロックでテンションがものすごくあがる
原作知ってても面白いし、1人に焦点を当てた構成もすごくよかった

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.7

主人公の目線に特化した作りがよかった

ベルファスト内のシーンのみで、故郷への強い想いを感じた

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

せつない
ドラマ原作のようで前半は展開が早すぎるが、後半から泣ける

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

ザ・ラブコメという感じ
気軽に見れて面白い

ライアン・ゴズリングが似合いすぎ

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

バットマン含め物凄くダーク
サスペンス要素強いがこれはこれで面白かった

画面がずっと暗いからテレビだと見づらい

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

シンプルに面白い
相変わらず先が読めない展開

ぴったり半分で折り返す演出や終わり方が好きだった

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

エグいシーン多い
ディカプリオ怖すぎ
ジェイミーフォックスかっこよくて、ラストは爽快だった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

最初都会シーンでどうかと思ったが後半から面白い

ありえないアクションもゲーム風で良かった

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

何年も経ってようやく気づくこともある
今回のイーストウッド好きだったな

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.6

時代風景はよかったが、少し展開についていかなかった

第四の壁を越えすぎ

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.6

見せ方は面白かった
騙し合いの映画では無い気がする

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

見所が多いし過去作へのリスペクトが最高

それぞれに救いを与える形がよかったし、ラストの締め方はスパイダーマンらしくてぐっときた

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

心理描写がすごく丁寧で繊細な映画だった
3時間は少し長く感じてしまった

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

単純なアクションだが緊張感と臨場感がすごい
長回しアクションが最高

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

ラストはよかった

事情でなくなったが、続きがあれば途中の評価も変わったかも

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.8

壮大な物語の完結編

ホビット達もよかったが、個人的にはアラゴルンとエオウィルの活躍が好きだった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

設定がすごく面白い
隠しカメラの映像や広告がわかり易い

最後のジム・キャリーのシーンが最高

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

ファンタジーど真ん中でストーリーがわかりやすい

ちょっと長いが、展開があるから見ていられる

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.7

統合失調症の主人公の葛藤がリアルに感じた。

表現がポップだが、見やすくて良い映画だった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

前作よりギャグ要素が強くなった
カーネージを出すならもっとアクションが欲しかったところ

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

アクションの迫力があり原作知らなくても楽しめた

たまに違和感のあるシーンがあったが、原作とは違うらシーンらしい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

話の方向がまとまってない印象
みんなの竜へのこだわりが謎だった

現実の背景はめっちゃ綺麗、その分人物が浮いてるように感じた

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.7

単純なストーリーだがシリーズの中では1番よい

登場人物はちょっと多い