1時間半でサクッと観れる。
ちょっと笑えるシーンがあり、ブラックコメディ映画なんだけど、色々凝縮された感じ。
最高のミュージカル映画でした。RENTの起源を観た。友情に泣けるし、周りの人に恵まれてる。残りの人生をどうしたいか考えてもいいかも。
ちゃんと向き合って話す事が大事なんだと教えてくれた。世界観も広島もサーブも霧島さんも好きだなぁ。
もう展開とかは容易に想像つくし、どれだけ迫力や凄みを見せられるかだと思うんだけど、もうちょっと戦闘で違いがあったら良いかなと思いました。面白いんだけどね。
電話の向こうの音だけで色々想像を膨らませてしまう。解決しようとする臨場感は持てるかも。でも主人公は好きになれない。
ボクたち、かどうかは置いておいて少しだけ懐かしさというか自分と重ねてしまうところがある。渋谷だからなのか。大人になりきれていないからなのか。
すごい世界、よく蛸を探せること。我々が食する生物の生態が気になってきた。
蟹が泳ぐのには驚いた。
サクッとみれる、ブラックユーモアな物語。
1話は世にも奇妙な物語、2話は虫だらけ、3話は未来への希望。
いい話だったなぁ。とても分かりやすくて心温まるお話。全然悪くないけどCreepy Nutsに少々違和感。あとタケシに似せなくてもいいのになぁ。
ラデツキー行進曲の練習風景や不協和音でサスペンス色強い映画かと思ったけど、それほどでもなく。4人のバランスが絶妙。
泣いてしまったなぁ。
みんな過去と現在が別人のように見えたんだけど、人は変わる、それもまた人生ってことだね。
カンフーの戦闘は楽しいね。ジャッキーを観てるよう。今後の展開に期待。
休めないなんてブラック企業じゃん。主人公の凄さがよくわからなかったなぁ。ツッコミたい所も多数。これはドラマの尺でやるべき。
戦闘は少し物足りなく感じたけど、人間味がある比較的穏やかなストーリーだったと思う。
何とも言えぬ世界観。予備知識なく普通に見てたら頭にはてなが。見入ってしまうサイコスリラーではあるかな。
ちょっとしたモヤモヤが解説を読むことで紐解かれていく。何かしら先入観もって観るので、この映画の視点は初めてのような感覚でした。
日々淡々と生活している現在にスパイスを与えてくれる映画。やりたい事を考えよう。
2回目の鑑賞。
上映当時、三木監督が好きで仕事終わりのレイトショーで観たこと思い出した。
いつメンの小ボケを懐かしむのと、内田有紀を久しぶりにみて美貌に見入った。
スマホがない時代。大人になって観ると甘酸っぱい思春期ドラマとしか感じないが、自身の思春期に観てたらどう感じたか気になる。
ようやく観賞。
たったの2時間でおさめるにはもったいない。
これまでほんの少ししか出てないのに、この2時間で炎柱の魅力が十分詰まってるのがわかった。
カッコいいおじいちゃんおばあちゃん。
ブルースのクールさ半端ない。
何も考えずに見れるアクション。
ハラハラする設定と展開とても面白い。
雰囲気だけだったら日本版で上白石萌音とヒコロヒーでやったらいいんじゃないかな。
芸能人夫婦、NYとLA、華やかさがある離婚劇だけど家族の良さ、絆は感じられた。
うーむ、主人公にとっては家族だったけど、それだけかな。令和の時代、こうなるべきだと思ってる。
言わずもがなだけど綾野さん、北村さん、磯村さんの演技はグッとくるものがあった。
スティーブンキング原作の映画。
効果音があの有名な映画のよう。
102分と2時間いかないあたりがGOOD。
マフィアの友情。
ギャング映画特有のたくさん人が出てきて、たくさん死んで、誰が誰だかわからない、なんてことはなく、とても観やすかった。
この主演2人の表情がすごすぎるんだよね。
出所してからどのような人生を歩むのだろうか。
助けられる時があっただろうに、残念。
登場人物が何者でどういう関係性があるのか、事前に知っておいた方が良いかも。
裁判官の高圧的な姿勢良かったし、出演者の演技は素晴らしいと思う。
6つの物語。全部がカウボーイの話というわけではない。分割して観るのもよし、ショートフィルムシアターに行った気分。面白かったなぁ。
どこまでがゲームの企画内かは知らんけど、予想ができなくて面白かった。主人公目線で観るからなおさら。
銀行強盗の話だけど、どう観るべきなのか、解説が必要な映画。色んな人のレビュー観たら色々と発見。
結末が気になる映画。タイトル入りすると先入観や期待感に負けちゃうかもしれんな。
こんな事件があったんだね、見終わった後調べたくなった。実際の声の子たちは今どこで何をしているのだろうか。