ラリラリラーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.5

中々荒々しい。エイト?には疑問を持ったけど、章立てなので小説を読んでいるかのようで心地よい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.9

あー楽しかった、と思えるラブコメ。
いつも通り冒頭から心を掴まれ、あっという間に雨の1日が過ぎ去った。映画を観たなという充実感あり、よく眠れました。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.4

結局のところ、人と出会うこと、無事帰って再会することが旅の醍醐味。

(2017年製作の映画)

3.6

田舎、夏、セミ、汗、麦茶。
もうこれだけ揃えば最高。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

唯一無二のコメディアン。
優しさもあり人間味ある。ベビーターンもあり得るよなぁ。

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.3

田舎の情景がいい感じの青春映画。
やりたい事をやり抜くことが大事だなと。

めがね(2007年製作の映画)

3.3

たそがれたい。
梅はその日の難逃れということで、梅干しを食べたいとちょっと思う。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

意外と穏やかで見やすい映画。そんなに多くはないけど、マフィアものは名前と顔とポジションを覚えないとね。

セブン(1995年製作の映画)

3.6

素晴らしいサスペンス劇場ですね。感心しちゃう。R15指定にしてもうちょっと表現してもらいたいなぁ。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

夢中になるものがあることはいいこと。
次の目標が気になった。
何か始めようと思うきっかけになると思う。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

いくら詐欺師でも頭良くないとできんよな。
普通は会話でバレるだろうに。
ディカプリオはこの時28歳か、脂乗ってる。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

心に染みる名言がたくさん。なりたい大人になれなくも後悔しながら、必死で生きてんだよなぁ。
ハナレグミのエンディングもベストチョイスです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

半地下に住んでいること以外の事前知識なく観賞。
とんとん拍子に進んでいくので見やすいし、内容も笑える。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

3.7

寅さんはいると煙たがれるけど、頼りになったり場を明るくさせたり、やはり中心人物なんだよなぁ。本当の人間の生活を求めるのには納得。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.5

みさえがすごい頑張る映画!エンディングのあいみょん「ハルノヒ」が流れるとは中々、ジンとくるものがある。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

どんな映画か知らずに見たけど、90分で程よく、飽きも来ないで観ることできた。
TENETの後に観たけど、ちょっと通じるものがあったなぁ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

なんだろ、この訳理解できないけど面白い感じ。
機内で見たけど、優れた音響のもとで観たいなあ。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.4

皆活躍の場があって楽しい。魔術師の強さが際立ってたな。サノスの信念貫く姿がかっこいい。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.3

こんな家族はいやだ。
麗奈さんが一番怖いわ。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

途中まで観て、巻き戻してまた観てやっと理解。
レニーって言う時の笑顔が忘れられない。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.2

バリーコーガンの独特な雰囲気が不気味さを引き立て、音が大袈裟で引き込まれる。まともに観たら良くない。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

大御所ばかりで見応えずっしり。ただ相関図を把握した上で再度観たい。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

誰かが犯人?っていうストーリーも面白いんだけど、豪華な演者の演技、信用できなかった後悔や怒りの表現が凄い。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

声出して何度も驚いてしまった。
子供時代の記憶を取り戻してからみた方が良いかな。ペニーワイズ最高。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.3

ヴィランに怖さがあればな。
みんなの能力が気になった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

シャイニングの続編。
打倒悪者でまるでヒーローもの?
前作と系統が異なり、それはそれで有り。
あと前作見た時の不気味さを思い返され、いかに凄い映画だったかその魅力を再認識。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

色が暗くて声が小さくて、それだけで暗然な印象。
フィクションだとしても内閣情報調査室に対する印象を操作?与えられた感じ。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.2

初めて観たけど、時系列追うので疲れた。総集編+αなのね。
アニメを観ないとめんまちゃんに対する感情がわかないでしょう。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

メンバーみんな似てる。サクセスストーリーのため、意外と挫折シーンが少ない。曲作りの発端が垣間見れるのが良い。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

3.7

寅さんの無責任さが際立っていてとても面白い。でも憎めないんだよね。

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

3.4

1970年か。昔の情景を見るにはやっぱり寅さんだな。江戸川を見て現代との違いを感じてしみじみ。
汗水垂らして油まみれに働く寅さん良かったな。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.5

重い雰囲気で見応えあった。
シリーズものだけど、この作品から観ても何ら違和感なかった。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.3

キッチンにソウルはなかったと思うけど、コメディ要素あるドラマだった。
出てくる女性はみんな素敵。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

ナタリーポートマン、この歳でこの色気はすごいね。実は完全無欠を期待していた。冒頭の展開は悪役と共にハラハラしたな。

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.4

まさか大人になって再び見ることになるとは。
悪役の事情が下らなすぎて笑える。

チャイルド・イン・タイム(2017年製作の映画)

3.2

娘失踪から3年後の話。夫婦の関係、親友の事情、神秘的な出来事など、意図することを視聴者に委ねている感じ。