ラリラリラーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

10年ぶり2回目の鑑賞。
チャーリーの悟るシーンが本当グッとくる。
エンディング、車が見えなくなるところも旅立ちを思わせていいね。

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

この歳で現役ってすごい。この役の言葉の質感や表情は、同じくらい生きている彼にしかできないんだろうな。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.3

映画って夢があるなって思った。音楽が喜劇に導いてくれるね。同じ映画5回も観れるかしら。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.3

やべー奴らの集まりだな。スケートは真面目にやってきたんだろうけど、破天荒すぎ。これ実話?

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.2

ダメというかアホな中年男2人の旅。カリフォルニアのドライブって最高なんだろうな。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

見応えあり。リアリティあるし、戦争の怖さや撤退後の虚無感が感じられる。戦争を知らない80年後に生きていてよかったとも思う。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

サマーって夏かと思ってた。途中でモテキみたいになったな。失恋したことある人には染み入る映画だ。共感。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.4

デニーロのアルカポネは憎たらしくていいね。
駅の階段シーンは何故か見覚えがあった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

闇を暴いた正義のドラマではなく、仕事頑張って成果を出した社会人達のドラマ。

薔薇の名前(1986年製作の映画)

3.8

見入る面白さ。まるで金田一を観てるみたい。
タイトルが粋だね。
死体が瞬きした場面は巻き戻し。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.6

冤罪こわい。向きや周りの状況は常に気にしなくちゃいけないね。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.1

夢にはきっと理由があるよね。
一体何を信じれば、、モヤっとする。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.4

映像の素晴らしさとニコールキッドマンの美しさには目を惹く。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

この顔のシーン観た時ちょっとテンション上がった。怖がらせる音がいいね。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.6

遊園地とポップな音楽によって喜劇にさえとらえられる。
夫がかける言葉、、人生は観覧車のようだ。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.7

ディパーテッドはこれのリメイクなのか。
テンポが良くて面白かった。ハラハラしたし最後の展開も○

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

あー怖かった。これはゾンビ映画?
レビューを見て、ITの解釈が色々あって面白い。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

こういう終わり方か、と感心した。
魅せ方が良くてこれが名作なのだと納得。
人間を観たなぁ。

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.1

爺ちゃんカッコよくて、景色がキレイ。スコットランド行きたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

心温まり涙した。
過ちを謝罪したり受け入れたり、善い心が形成されていく様にほっこり。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.6

アクション多めでハラドキだった。姉妹がどっちか分からなくなった。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.6

前後でちゃんと繋がってるんだね。戦闘シーンにワクワクしてしまう。

モスラ(1961年製作の映画)

3.0

東京タワーがずば抜けて高い!作り物でも昔の街並みが感じられる映画。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

戦争を知らない我々に戦争に参加した人たちの想いを伝える善き映画だと思う。

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

2.6

クリスマスイブに観たけど、残念ながら気持ちが盛り上がらなかった。どの年代で見るべきかわからん。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.4

ヒーローの共演っていう楽しみあるけど、こんなに笑い取ろうとしてたっけ?と思った。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.9

要はミュージシャンはモテるってこと。たった7日間で恋をするゆとりが憎いね。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

家族の愛が感じられた。
私利私欲なんだけど人のために何かできるのってすごいこと。人類は友。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.3

確かにミステリー要素がもっと欲しかった。
スターリン政権は恐ろしあ。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.4

失敗しても頑張って挽回する凡人ヒーロー。敵の小物感もそうだけど、狭い中での争いがいい。

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

日常が穏やかで映画自体が詩のようだ。結構すき。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

うますぎて鳥肌もん!
音響の良い映画館で観るべき映画。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.2

ザジめっちゃ悪い子だわ。映像や構成に荒さがあってなんか新鮮。