落ち着く暇なく押し寄せる緊張感と高揚感。
観終わった後もしばらく心は休まらず。
最後のシーン、悔しくて悲しくてたまらなかった。
戦争に支配される人生なんて、私には耐えられない。
暑苦しいほどに爽やかな風が吹いた。
舞台でもないのに役者の芝居に鳥肌が立ったのは初めてかもしれない。、
各々が15年間抱えてきた思いが交差する。
母親のしたことを100%受け入れられるわけでも、100%受け入れられないわけでもない複雑な感情が、映画館いっぱいに充満していた。
田中裕子の不自然なほどに凛と>>続きを読む
吉沢亮見たさに。
ママレードボーイのアニメ、小さい頃に好きで見てたなー。
東京国際映画祭で観て驚いた作品。
気づいたら完全に引き込まれてもってかれる。
ポスターからは想像がつかない青春っぽい爽やかさもあって、ジャンルがわからない。笑