YotaKinoshitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

YotaKinoshita

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます


「つまり、最高。映画史上、最高。」

とにかく話そうと思っても何から話せばいいのか分からないくらいには、感情がぐちゃぐちゃになった。
口が3つくらいないと足りません。
しばらくはこの映画の話がホンモ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8


「真のHEROに必要なのは強い意志である。」

MARVEL史上最強戦士である彼女は間違いなく、桁違いに強い。
今まで抑えられていた本当の力を解放した後の快進撃は言うまでもなくチート級に強くて爽快だ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


「君は一度なぜドン・シャリーがこれをやる(差別の強い南部でツアーをやる)のかって聞いたけど、それに答えるよ。天才だけでは十分じゃないんだ。人々のハートを変えるには勇気がいるんだ。」

これ胸アツ名言
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

予想と期待を大きく上回る面白さ!!
終始釘付けでアトラクションのように時間があっという間に過ぎた。笑

これぞ、スパイダーマンの世界観というか、ミーハーにもほとんど映画のスパイダーマン(実写)しか知ら
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

事実だけ述べれば、哀しい結末だった。

ヒューゴを庇った友人はサクッと殺されてしまうし、チレンは自分の過ちに気づいたと思ったら解体され、ヒューゴはサイボーグとして生き返ったかと思ったら、呆気なく殺され
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

ディズニーに行ってる気分になれる!

色々無茶で確かに子ども向けの内容だとは思ったが、そういう感覚を少しマヒらせて純粋に楽しめると得られるものが多い。

「日常から始まる夢物語」というのが自分にとって
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

薬物を逃れるということに対しておそらく理解できない程の苦痛があるのかということが主人公を通してわかる。

ベティが語る兄さんのエピソードの「完全に逃れられなかったし、それを心の奥底では望んでた」という
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.3

アメリカの映画って感じ。
うる覚えだけど構成が『ラブ・アクチュアリー』に似ている。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今回の作品の自分的魅力

①ヴァネロペとラルフのなんか胸がソワソワする関係

最近のディズニーってズートピア然り、「友達以上恋人未満」が好きなのかなと思った。笑
ラルフの必要以上にヴァネロペに執着心を
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん、作品自体の流れといい、ジャックという人の立ち位置といい、なんとも言えない映画だった。

ジャックという人が掴めないゆえに作品の流れにメリハリがなくて何となくスッキリしない。(そういう狙いだった
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

頻繁に鳥肌立っていた。
フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックの徹底ぶりが凄い。
歌い狂っている姿がカッコよくて美しい。格好がめちゃくちゃ気持ち悪いのに、何故かカッコよく見えてくるのは、それ程までに
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