なるほど
私の母は今も母として居たい感ある
私もまだ娘として居たいとこあるな
母も娘も、知りえない母性を探し合う話
母は、自分が母からして貰ったように、子供に対して無償の愛を捧げられなかった。
娘は>>続きを読む
最近読んだ
「母という呪縛 娘という牢獄」
という本にかなり似ていた
その本よりはマシだったけど
親のからの過度な期待、束縛、干渉
それらの負担に耐えきれなくて
両親を殺すしか選択肢が無かった
で>>続きを読む
泣いてもうた
めちゃくちゃ好きな映画だった
冴えない女性から、どんどん垢抜けていくアン・ハサウェイが素敵すぎる
中盤はそのキラキラした姿に心が踊った
仕事が波に乗ってきた時に、家族、友人、恋人との>>続きを読む
家族とは何か考えさせられる
血か?一緒に過ごした時間か?
.
自分が同じ親の立場だったら、どう思うかな
やっぱり自分に似てないと思った
そう言って血縁のせいにするのかな
考えてもゾッとる
世間で騒がれてるほど染みなかった
こんな偶然あるか?と冷めてしまう
理屈っぽくて綺麗すぎるから好みではなかった
「これが対話なのか」と痛感した
もっと野次の飛び交う激論を想像したけど
お互いがお互いを尊重しており
特に三島先生はやはり物書きということもあって
紡ぐ言葉が洗練されていて心地よかった
「言葉が力を>>続きを読む
自分の境遇とも重なって、すごく苦しかったけど、周りの理解と後押しを得て、自分の進みたい道を選んだ主人公も私も偉い!!!!!!!
歌うますぎる
一瞬音が無くなるシーンは震えた
聾唖の方々の孤独さも>>続きを読む
かなりきつい映画だった
見てて心が痛めつけられた
大人って、思ったより助けてくれないよね
本当にそうだよな、、、、、
最後の裁判、母親は胸糞だけど
ダビンがちゃんと話せたところ
めちゃくちゃ涙出そ>>続きを読む
こんな奇跡あるん?て思ったやつ
昔に見たから覚えてないんご
ほんまに愛ってなんなんやろ
結局付き合えても他人は他人なのに
全部知りたくなるし、知った気になるし
与えたくなるし、与えられたくもあるし
なんなんだろ
時々主人公の幼少期出てきたりすんのあんまよく>>続きを読む
めちゃくちゃ泣いた
反比例していく2人の環境がきつい
ガガ様の歌唱力は神や
1番最後の歌うシーンホンマによすぎる
途中2人のシーン挿入されて涙どばー
ただただきつかった
「育てられないなら産むな」
12歳の少年が両親にはなったこの言葉が
鋭く刺さったなあ
この世に歓迎されない命なんてあってはならないのに、それをズッシリ背負って生きていく少年。
強く>>続きを読む
親から受ける愛っていうのは、ある意味洗脳だなと思った
関わる人が少なければ少ないほど、
どんなに歪んだ形であっても
それが愛として認識される
怖い
子供を産んだからって親になんてなれない
愛を知ら>>続きを読む
最初不気味で見るのやめかけたけど
アメリが可愛い
途中ウィリーウォンカに見えてきて
危なかったけど
やっぱりアメリ可愛い
アメリの他人に対する洞察力とか
思いやりの大きさが素敵だった
全て計画的に戦略>>続きを読む
結構好きだった
毎日見た目が変わる主人公
もし私がヒロインだったとして
そんな恋人を愛せるだろうか
今の彼氏も、本当に中身を
好きでいれてるのだろうか
容姿が与える影響の大きさと
それによる内面の軽視>>続きを読む
スケールが超デカイ話
人類みんな見るべき
土星のシーン酔いそうだった
父ちゃんカッコイイわ、うん
ほんで娘めっちゃ賢いやん
いい映画!
人類学を交えていたのが面白かった
ちょっと勉強になった
自分も就活始めた時期やから
最初のシーンにはまじで共感
金持ちなことが幸せではないなあ
常に見栄を張って、気張っていい顔して
意外>>続きを読む
過去一くらいで好きな映画かも
もっと早く見たら良かった😭
ロバート・デ・ニーロかっこよすぎる
いいおじいちゃんすぎる
The、紳士、結婚したい
亀の甲より年の功ってことわざ思い出した
いくら優れてる若>>続きを読む
あんまちゃんと見てなかったけど
安藤サクラさん、演技派やなやっぱ
人間味がむさ苦しいほど感じられて
すごく良かった
体型がどんどん変わっていくの
女優魂すごいなと思った
クリープハイプ流れてアツ!!!>>続きを読む
松岡茉優ちゃん可愛いしいい子
山崎賢人のだらしなさ
んー山崎賢人の気持ちも分かる
いい子すぎて、自分の性格の悪さが
しんどくなるみたいなね
私もう27だよ
1回も私の事褒めたことない
このセリフ聞い>>続きを読む
乾き。に似てるなと思ったら
やはり同じ監督やった
ん〜この手の作品は掴めないな
グロとポップの融合的なね
ぐちゃぐちゃにされてポイッて捨てられた感じ
原作知らな全然掴めん話しやった
まあでも妻夫木聡、>>続きを読む
最高だよね
大好きだった
子供の頃ちゃんと見てた
カルキンさんに適うケビンはおらん
現在の姿について、調べてみると興味深いですよ
ショックですが
英雄は、誰かにとっての悪役っていう言葉を思い出した
そうなんだよなあ
いくら憎くても、その人を愛する誰かがいてさ