どしゃぶりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

どしゃぶり

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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心地よい歌声。

みんなの前で「しのかよ」をお披露目し、やり切った彼女らの笑顔が見てみたかった!

サウルの息子(2015年製作の映画)

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馴染みのない宗教的背景。

やたらと彫りの深い横顔、そして後頭部が延々と。
引き込まれなかったー。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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菅田くんをみてると、
「青い車」のARATAを思い出した。

恋人たち(2015年製作の映画)

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橋口作品が好きだ。

人間臭くて繊細で真っ直ぐなところ。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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ヘッドホンを外すと、


色んな音が溢れているんだよ。

世の中が便利過ぎると、世界が狭くなるのかもしれない。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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よそよそしくて親子に見えない。

見ているのが苦しくて、眉間にしわを寄せながらため息ばかりをつき。
でも、何が言いたいのかわからない。
ただただかわいそうなだけ。

渇き。(2013年製作の映画)

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ほんま怖いって。
観たのが映画館でなくてよかった。です。

レイトオータム(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

笑わない女と笑う男。

帰りのバスで再会した2人に胸が熱くなった。お願い。いつかまた再会してね。


笑わない表情に魅せられた。
そういう人に憧れる。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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長かったー。

けど最後まで観られた。
観せられた(魅せられた!? )

愛、アムール(2012年製作の映画)

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愛する人の最期を決める。
自分のためではなく、
愛するあなたのために。

ハートストーン(2016年製作の映画)

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こんなに美しい自然の中で、日常を過ごしていることに★プラス1。
つかみは◯中だるみ×

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

出会いに感謝。
つかみから、余韻まで、
気持ちを持っていかれた。

かわいい。
かっこいい。