ドナルドが体を動かすとバサバサ音がするのかわいい。頭まで布団を被るとくちばしと足ひれだけ突出するのもかわいい。
『ローガン』が辛すぎたのでドナルド・ダック見ます。傷ついた私の心を癒せるのは妙に目つきが悪くて首が太長いドナルドだけ。
辛すぎのレオンかい。ひどく傷つき、観た後に放心してしまう。じわじわ悲しい。ウルヴァリン:SAMURAIの続編としてこれがお出しされるフランチャイズおかしいよ。
自身の過去、暴力性との戦い。人を守るた>>続きを読む
「クソ野郎をやめるのに遅すぎるなんてない」
『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のときみたいな世界の拡張をしている。アスガルド-地球の往復から宇宙へ飛び出したように、生活密着型SFから完全なる異世界で>>続きを読む
序盤が一番好き。ワクワクする鳥肌もののカーチェイス+アイアンハート。シュリ、オコエ、リリのやりとりが軽妙でよかったな。画面が暗すぎてドルビーなりの高精細映像で見るべきだったかなとも思った。
ワカンダ>>続きを読む
存在するだけで映画がおもしろくなる男ことクイックシルバー。ユーリズミックスのSweet dreamsよかったな。
エリック・レーンシャーはすぐ闇落ちする。
ダメ人間化してるびしょびしょのエグゼビア、速度酔いエリック、その後ろでテープぐるぐる巻きにされている一般警備員、いつも楽しそうなクイックシルバーなど見どころ満載。私は有能な人物が挫折してダメ人間化する>>続きを読む
マリコに執着する理由がいまいち掴めず、ローガンの夢小説みたいな内容だなと思ったけど、映画オリジナルじゃなく原作からのキャラなんですね。ユキオかわいい。
こんなの見たらもうマグニートーのこと憎めないよ。かっこいい。
今後どうして仲違いするのか、自信家のチャールズがどうやって温厚なプロフェッサーになるのか、いつ車椅子になるのか、わくわくしながら見ていたと>>続きを読む
ウェイドの使い方もったいねぇ〜の一言に尽きる。『デッドプール』シリーズがハネてよかった。
ティム・バートンのクリスマスへの愛憎をひしひし感じる。
ジーンさんに二重人格設定が生えたと思ったら怒れるスカーレット・ウィッチになっちゃった。サイクロップスとウルヴァリンの友情を楽しみにしてたのに、特に見せ場もなくサクッと退場しちゃったな。ミスティークも投>>続きを読む
マグニートーと一時共闘したり、1よりおもしろくなってきた。
ローグがウルヴァリン好きな気持ちわかるよ。ムキムキモサモサだしワイルドでかっこいいもんな。
ポジティブな死生観。ほとんど変わらないどころか、ミゲル家の近所より文明的な死の国。親切な人もやや多いように見える。
死者から生者への距離感が年一で会う親戚のそれなの、優しくていいなと思った。見守られて>>続きを読む
Part of Your Worldにアニメ版を凌駕する迫力があり、涙が滲んできちゃった。こんなに悲壮感のある曲だったっけ? ハリー・ベイリー、歌が上手いのはもちろん、無言でも純真さ好奇心旺盛さが表情>>続きを読む
ときどき説明的すぎたり、イベントを駆け足で消化したりするせいで、あっけにとられる。そんなにあっさり倒しちゃうの?とか。
キャラクターの描き方もまあまあかも。ローグは魅力的、サイクロプスとウルヴァリン>>続きを読む
アラン・メンケンだなって感じのリフレイン。若チャンベと19世紀末のニューヨーク。ストーリーーが「資本家と下層労働者の対決」という一本だからか、思ったより長く感じる。
おもしろかった。他人軸で生きすぎると基本的な関係すら壊れるという話。問題がミニマムなのがわりと好き。現実でも起こりうる家庭内のいざこざが共感を誘う。エリート一家で一人だけ落ちこぼれとか、逆に期待を背負>>続きを読む
ストーリーに全然納得がいかない。赤い空は綺麗。ポカホンタスってアジアン・ビューティ顔を揶揄する文脈でたまに見る形容だけど、全然きれいじゃんね。
クセになるガラス破壊ASMR。
そろそろマトリックス同窓会にトリニティを呼ぶ頃合。
うっすらと終盤の展開の記憶があった。地上波か何かで見たのかも。
「真実の愛のキス」について。エドワードからジゼルへの愛情がなかったとは考えづらいため、キスを受ける側の感情/愛情の双方向性が重視されて>>続きを読む
大学でギリシャ神話の授業を死ぬほど取っていたのを思い出した。ヘラクレスの死に方、劇的でおもしろいですよね。
神話にゴスペル組み合わせるの新鮮。Zero to hero。
メグの顔つきと精神のギャップが>>続きを読む
猫かわいい、パグかわいい、ウィル・スミスには原色、トミー・リー・ジョーンズには有能で人使いと運転の荒い上司役が似合う。そんな映画。
この評価の低さはタルコフスキーの『惑星ソラリス』と比較してのものなのか。BWV639が流れてブリューゲルの「雪中の狩人」が挿入されて……という天才的な美的感覚こそなかったけれど、そんなに悪くなかったで>>続きを読む
この国の上層には性格悪いやつしかいないのか。その中で光り輝くクロンク……。
テンポがすごくいい。背中合わせで上るところがブチ上がりシーン。
OPアニメーションがだいぶ良い。街並みやキャラクターデザインもイラストチックでかわいい。クルエラ・デビルの歌が好き。ロジャーもボンゴもそこそこいい性格をしている。
ティンカーベル、フック船長、チクタクワニなどアイコニックな存在たち。脇役たちに比べてピーターパンとウェンディのこと好きになれないのなんでだろ。
逃げた影を靴の裏に縫い付けるとか、妖精の粉を振りかけて>>続きを読む
ダンボはとても悲しそうに泣く。
本筋そっちのけで始まるピンク・エレファンツ・オン・パレードが最高。酒ごときであんなものが見えてたまるか。
軽犯罪を犯すとロバになる島、因果がわからなくて怖い。
同時期のディズニークラシック作品の中では傑出しているように感じた。コメディが長すぎず、中弛みせず、舞台が次々に変わって、悪役に味がある。
Shall we danceとユル・ブリンナーが不在の『王様と私』。ジョディ・フォスターよ永遠なれ。
注目ポイント
・タイの美しい服飾・建造物。船上の小旅行シーンの渓谷がすごく綺麗だった。
・しつこ>>続きを読む
ファンタジー妖怪大戦争。世界観はスチームパンク要素を含んだファンタジーものに変わった感じ。2000年代後半〜2010年代前半によくあった感じのやつ。眠れる森の美女とは何ぞや。
マレフィセントが両家顔>>続きを読む