このレビューはネタバレを含みます
ホラー映画というより、これは現代神話だと思った。
これ、自分自身がウォッチャーズのら解釈あるなと思った。
何度も出てくる鏡。
鏡を見つめる自分を、1番見ているのは自分。
初めの方にミナが見つめる>>続きを読む
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あなたの関心、ぼくの関心
人は見たいものを見て、感じたいことを感じて、健やかに生きて行く
こちら側のぼくたちは、注視する
些細な違和感、絶え間なく聞こえる怒り、遠くて弾かれる音、ぼくたちが感じていそ>>続きを読む
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先にこっち見た〜〜〜
人物掘り下げが深くて辛さがつよい
必ず家に帰る
お母さんとの約束がずっと希望で、呪いだ
ディメンタスはマックスと被ってしまった
この世界個人的には明確な正義はないと思ってる>>続きを読む
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終わり20分が本当に素敵だったけど、それまでがキツすぎて、『この状態でも入れる保険ってあるんですか??』ってなったよ。
邦題も、ビジュも辞めた方がいいよ。
アンハサウェイを前に持ってくるのも辞めなよ>>続きを読む
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お腹にぐーーって力が入って、腕を組んで自己防御の姿勢になる。
途中から、どんな形でもいいか、終わってくれって、こちら側は思ってしまったけど、沙織里さんたちは、ずっとこの緊張の中にいるんだなって思った>>続きを読む
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救われてほしいときに、救いがない。
カミングアウトしてから、お父さんに話をするときに、お父さんが『あの時抱きしめてやれなくてごめん』みたいなこと言ったら、『やめてよ、昔のことだ』ってなった時のシー>>続きを読む
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思いつきのつぶやき。思い出したら追記する。
ボーは生きていくことがずっと怖かったのかな。
起承転→起承転→起承転→起承転→…って続いていく感じ。
きっとボーは怖がりだから、ずっと結末から遠ざかって>>続きを読む