黒沢清も北野武も全くハマらない。悲しくなる。邦画を後回しにしてしまう理由。
恋愛の進め方かっこよすぎる。一人になると双方可愛いのも愛おしい。会話が渋すぎる。最高。
マット・デイモンが死ぬ寸前の弱体とは思えない喧嘩してた。めっちゃ仕事の話。
ここのダイナーには行きたくないし働きたくもないが、友達にはサイコーのメンツ!クソ客にはあれくらいやるのが相応。接客経験者はとりあえず見て〜
どんなに好きな人でも、これは舐めてるわと感じたらその場でストレートに吹っかけるってのは大事にしたい。
もぎりボーイみたいな子めっちゃ好き。兄ちゃんも良い奴すぎて主任になれてマジ良かった。
ドリューバリモアマジで一瞬じゃん。お面のせいで視界が悪くて結構ドジるの可愛い。
動物いっぱいで嬉しい〜。懐いてる牛めちゃかわいい。このほのぼの感の中にちゃんと緊張感も持たせてくるので凄い。ロケーションもサントラもやっぱめっちゃ良いな🍃
日々は物騒だが、それでも人は誰かを好きになるし、それとは関係なく働かなければならないし、なのに金はいつも無い。
豪快な飲酒シーン&喫煙シーン盛りだくさんで、飲みたい吸いたい欲が駆り立てられてそわそわし>>続きを読む
ほぼコントじゃんって思ったけど、それは私たちが勝手に格好良く作り上げてしまっていただけで、実際の戦国時代もこんくらいだったのかも。すべてをぶん投げるような拍子抜けするラストもコントの終わり方。
人生ってほとんどタイミングだと、本当に思う。どんな愛でも恋でも。別れた恋人に思うことは、「一緒に生きてみたかった」。それでいいじゃん。結末はきっと変わらないことを知っていて、それでも、それだって愛だし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これ本当に観た人がスコア付けてんのってくらいズレてる。とにかく会話のクオリティが低すぎるし、台詞も有り得ないくらい酷い。要らない台詞・シーンが目立って萎える。良いスタートに感じたし神木くんの設定も良い>>続きを読む
差別の多くは、"自分は産まれたその瞬間からそれらに当てはまるはずが無かった"という想像力皆無で利己主義な思想が諸悪の根源だと思う。「誰が曲を聴く?」の台詞に胸が苦しくなる。
冷酷で、感情に価値がないことを知っていて、だから余計なことは一切語らず、死ぬほど冷たい目で躊躇わず人を殺す。その徹底された美学にこちらはすぐさま射抜かれる。何にも期待せず、だから退屈で堪らないコステロ>>続きを読む
付け忘れ。修道女たちの犯した罪をエログロを交えて罰していく。アブノーマルな拷問シーンも痛々しさよりエロが上回る。修道院という清廉潔白な場所だから生まれる官能美。
ドキッとするカットが急に入って、そうかと思うと穏やかな風景が流れたりなど、緩急ある画面作りが上手いからこの長尺でも面白い。ただスコセッシの他作品に比べるとだいぶグロ控えめ、暴力控えめ。あくまで今回は実>>続きを読む
ドアが開けど抱擁、閉まれど抱擁。本物より影こそ、言葉より沈黙こそ語るときがある。『ナイトオンザプラネット』『ミステリートレイン』が、どうしたって頭をよぎる。何処にも行けないあたし達ならせめてあなたと居>>続きを読む
途中意識とんだけどめっちゃ良かった。台詞などほぼゼロの横移動もしくは固定カメラで映される人々の映像。サラミとパン切りのシーンでは『ジャンヌ・ディエルマン』がよぎる。チャイコフスキーのチェロの独奏がとて>>続きを読む
冒頭の夜景、ナイトテーブルでの給仕とのやりとり、とても良い。喋り倒されすぎても眠くなるな。
タイトルの出し方めっちゃいいー!後半の超絶長回しからのエンドクレジット越しのミアゴスが素晴らしすぎ。チャーリー可愛い🐮