キタさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

不思議な映画。

静かな生活(1995年製作の映画)

映画も原作も独特です。
日常の時間の流れが少し滞っているような。
そんな『静かな』生活。

ナチュラル・ウーマン(1994年製作の映画)

緒川たまきです。
レズです。
裸です。

NHKの『SIDE-B』を観て緒川たまきにハマる。
サブカル女っぷりがお見事だった。
演技が上手くなる事を願いながらずっと応援してます。

プ(1995年製作の映画)

当時、緒川たまきを見たくて観ました。
土っぽい景色の記憶がありますが……。

SF サムライ・フィクション(1998年製作の映画)

日本のオシャレ系映画。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

心にくるシーンが幾つもある。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

暗い暗い気持ちになる。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

愛情の深さに泣ける！
記憶の大切さを思い知らされます。
幸せな思い出があれば辛くとも人は何とか生きて行ける。

未来の自分の為に今の私が出来る事をしなきゃと思える。
たくさん、たぁぁぁっくさん温かい思>>続きを読む

ナイン・シガレッツ(2003年製作の映画)

メキシコの映画ってところがポイント。
人間の描き方に味があって良い。

127時間(2010年製作の映画)

じわじわと自分に死が近づく恐怖と戦い
自殺を選ばず生きる事を諦めなかった主人公の心の強さに感動する。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

古い国の閉塞感と病んでる若者。
再鑑賞。トレスポってこんなに爽やか？な青春映画でしたっけ？何者にも成れない貧しい若者がありふれている筈なのに手に入らない『退屈で惨めで豊かな人生！』なんて糞喰らえと必死>>続きを読む

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

陽気でハッピーで元気が出る！
幸せな時も陽気だし
悩んでたって陽気だし
困った時だって、
とにかく歌って踊って弾けるに限るよね！

カノン(1998年製作の映画)

まともな話じゃない
でも惹きつけられる

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

キュートな敵役のばあちゃんがイイよね！

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

紅の豚(1992年製作の映画)

大空には無限に広がる自由がある。
心に生えた翼で何者にも縛られず飛び続けたいと思う。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

トトロと田園風景に癒されます。
なぜこんなにも郷愁に駆られるのでしょうか。
猫バスにも乗ってみたい！！

風が吹くとき(1986年製作の映画)

言葉に出来ない。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

八つ墓村(1977年製作の映画)

辺境の村にも息衝く狂気！！

犬神家の一族(1976年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

お酒大好き！この映画も大好きｗ
アホになって楽しめる馬鹿な映画。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

ドグマ(1999年製作の映画)

中二病のハリウッドバージョンｗ

もしくはベン・アフレックの黒歴史ｗ

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

カラーパープル(1985年製作の映画)

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

ダニエル・クレイグはこういう役が似合いすぎてる。
ぁぁ。カッケェ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

戦争に実際に行った絵の先生がこの映画を誉めていらっしゃった。
かなり忠実に現実を再現していると。
それは人体の破壊加減であったり、死への慣れであったり。
そして先生はこの映画に匂いがあれば完璧だったと>>続きを読む

エリザベス(1998年製作の映画)

誰よりも強く強く強く孤高の存在として生きた女性の話。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

鬱映画NO.1。後にも先にも決して映画の主人公になどなる事が無いはずの不幸な女性の物語。映画では一生涯、日の目を見ないであろう社会的弱者の不幸の連鎖を描き続ける。それに反比例させるように映像と音楽が美>>続きを読む

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

限界まで追い込まれた時に
人間の本性が出るよね。
っていう怖い映画。