ヒーロー映画なのに恥ずかしながら大号泣してしまった。
もしかすると、「エンドロールは劇中で出た涙を隠すためにあるのかも」と初めて思った。
そのくらい本作は感動したし、逆に言えば涙が出るのが恥ずかしいく>>続きを読む
レビューをみて分かるように、
人によって評価が分かれる気がする。
ヒーローや戦いを求めてる人には
敵の魅力、キャプテンマーベル自身の性格、能力の根源、戦闘する意義だったり、色んな要素が曖昧(実際は作>>続きを読む
前評判の割には面白かった。
アクションシーンのCGは圧巻。
ストーリーはやや把握しづらい部分はあるが、
それでも付いていけるレベルではある。
小さいイェーガーがかわいい。
切なくて儚くて、日常的だけど現実では起こり得ることはないストーリーがとてもよい。色褪せることのないノスタルジーに浸れる作品。
導入の映像がキレイ。
女優が美しくて演技もうまい。
ハラハラしてどうなるか気になった。
カモメの演出結構好き。
少しダーク要素多め。
画も地味なのか敢えて色調を落としてるのか。
ただ、どっちかというと
こっちがいわゆる「ハリーポッター」で
闇と光の戦いの序章としてはかなり面白い。
鑑賞前と鑑賞後でかなり印象が違う作品。
設定は思ったより曖昧で、
どちらかと言えば雰囲気と迫力を楽しむ感じ。
だんだんとヴェノムが可愛く見えてきて
愛着が湧いてくるのが、マーベルだなあと思った。
バイ>>続きを読む
期待があまりにも高すぎて
初めの30分くらいは、??って感じだった。
後半になるにつれて段々と
感動する部分や鳥肌が立つ部分が増え、
最後のシーンは圧倒されて何も考えられなかった。
レビューで、「最後>>続きを読む
他のヒーローとは違い、丁度いいスケール感。
とは言いつつ、量子とか粒子とか、多分この作品にしか関われない内容もあって個性的で良い。
伏線らしくない伏線がいっぱいで、
後から考え直せば全部繋がってたん>>続きを読む
何も考えずに観れる感じが良い。
こういう映画はストーリーではなく、
映像や迫力を楽しむべき。
ドラマの完成度を150%高めた作品。
色んな人物のストーリーがあって、
それぞれに違った幸せ、生き方がある。
カメラ回し、セリフ、演技が洗練されていて、
さすが10年続いてきただけある。
映画ポスター>>続きを読む
ファンタジーって感じで面白い。
物語の背景もしっかりしてて、
展開には難があるけど良作。
CGも制作年にしてはかなり凝ってる。
いい意味で刺激を削ぎ落とした作品。
無駄なセリフもほぼなく、
BGMも最低限で、場面転換も滑らか。
理想的な洋画と対偶的な位置にある、
理想的な邦画なのかもしれない。
起伏が少ないようにできているが>>続きを読む
歌が大事なんだよこんな映画は!と言いたくなる。
せっかくならアーティストにお願いして曲を作って欲しかった。
佐藤健も歌は上手いはずなのにもったいない。
タイトル的にシリーズ化するかなと思い
鑑賞したが、そこまで印象が無い。
SFものの二番煎じ感がいなめない。
日本人の心をくすぐるように上手く出来てるなあ。と思った。
細田守監督の作品にはハズレがなくて良い。
ストーリーは良くありそうだが、
意外とここまで形になってるのは無いのでは。
1作目が好きだったが、
この作品以降の展開が期待していたものと違って残念。
アクションシーンは好き。
長いし、CGが行き過ぎて逆に苦味。
1作目のワクワク感やスリルはもう無い。
ナイトミュージアムシリーズは
どれも面白くて素晴らしい。
コミカルな感じが興味を惹くのかも。
どのキャラクターも個性が強い。
内容がない。
音楽は良いと思う。
いろんな物語を詰め込んだせいで
お互いの良さを相殺しあっている印象。
詰め込みすぎは良くない。
未発表曲ばかりでも最高でした。
当時映画館で、コールアンドレスポンスしたり手を振ったりしたいけど我慢した思い出。
評価はもちろん星4.5以上だけど、
アーティストのドキュメンタリー映画なので無表記で>>続きを読む