わらった
情報量すご
最後の方の俳句、
じ、じあまり!!???
笑うわ
とりあえずウェスの文化理解度すごすぎ。日本人だから笑えるポイント多い映画を外人がつくっちゃうのね。
ラスト父のセリフがむちゃくちゃ良かった
ふわっとした概念的なものを中心に、丁寧に繊細に周りを描いて型どっていくような感じ
つまるとこ形として受け取ったのは、
魂のこもった感情は、愛でも怒りで悲しみで>>続きを読む
普通に楽しんで観た
これはあれで〜とか言いたくない映画でした
さて、ランニングします
すごい。
最後に生きていく苦しみを味わうのは父本人になる
獄中結婚相手が父に、それでも人間ですかって言った後に自分の言葉の意味を理解する、あの間
母が長男の結婚相手に、ほんとは分かってるんでしょ>>続きを読む
イノセント
凄い良さは分かる気がするけど、自分のこころが狭くてこどもを受け入れられない
それぞれ見知らぬ登場人物達が重なりあったりちぐはぐを生み出したり。
何が良いって、これこそがこの場所の生活で、明日もまたこのちぐはぐが別の人物達で繰り広げられていくんだっていう発見をラストに持ってくる>>続きを読む
序盤展開の速さたるや
8分でセットアップ
シンプルに良い話
本当の意味で誰に罪もなく、誰も悪くないのにみんな傷付いて
自分の罪悪感や清算の為に突っ走っていく。でもいつか、相手にのめり込んで、相手の>>続きを読む
前半の情報の出し方が個人的に好きで、
憶測飛び交いながらわくわくして観れた。
が、その後がなが〜〜い(眠かったからというのあり)
ずるさや醜さ諸々、人間くささを感じられて良かった。
クルクルライフル>>続きを読む
どんなに理解不能で意味不明な長回しでも、そこにはハネケ大先生の哲学と意図がある!そう信じてじっくりこってり観続けます!礼!
という敬虔なるハネケファンです。どうも。
繋がっているけど繋がらない現代>>続きを読む
別名
ヨーロッパ周遊記
〜絶体絶命の大ピンチをチャンスに変えた男大賞〜
9割差別・暴力=地獄
これが当時のアメリカです映画
自論、この手の映画でつまらんくなるわけがない
筋が違えど差別の根源的な部分までグッときたスリービルボードに軍配バイ
これどうやってストーリー収めるんだろうと思っていた矢先、30分位の時点で署長が死に、そういう話じゃねえからって突き付けられた気分だった
収まる道筋ゼロ、ていうか収まる気ゼロ
優しさを持ってしても自身>>続きを読む
自分ができなくて悩んでいる構成展開の手本だった、、、
途中からバイテーマを真ん中に持ってきて、結果的にメインテーマ(主人公)を解決させていく。
各人物の性格や想いも理解できたし、何と言っても終盤で>>続きを読む
カットが細かくて疲れてしまった、、、
ドラマだけどアニメ感
自分の集中力がなかった。
ミーハー魂的にこういうトリップ系は、もっと激しくありえね〜って位ぶっ飛ばしてくれる方が好き。でもそれだと作り手側が伝えたいことては全然違うんだろうなとも。
ラストシーンは三>>続きを読む
中学の頃に見て以来ハレンチという印象しかなかった
いや〜ちがちます!ちがいますね!ぜんっぜんハレンチなんかじゃないですね!!
グッときたポイントは、言葉を放った後から実感が湧くというか現実感が襲っ>>続きを読む
スローで繊細な映画
その中にあるユーモアは監督自身の性格が出ているような感じがした
トークショーにて、監督は割と感覚的にストーリーや映像をつくるのだなと思った
真実と嘘の不完全さを一貫して表現していて、最後にタイトルの蛇イチゴに落ちる。
く〜。
見せ方として、一般的幸せ?ぽい家庭の崩壊からの地獄的な展開を重く見せすぎずにある種ポップさを持って展開していくの>>続きを読む
つべこべ言わずさ、ガイリッチー連れてこいっちゅうもん
長距離フライトのお供、あざした
ドニラヴァンの怪演感
ミレーユのリストカットを止めなかったのは愛ってことなのか、、、
そして最後は不本意に自分自身でミレーユを刺してしまう皮肉というかメロドラマたるや。
ドニラヴァン含めて男って勝>>続きを読む
何となく避けていた黒沢作品。
香川照之すごお。となる一方で、西島に秘めるサイコさを、それとなくドキドキして期待してしまった。
セリフを、会話としてむちゃくちゃ分かりやすく不成立させることが凄いなと>>続きを読む
主人公の変化然り、純粋に素敵な話
ほぼみんな英語ぺらぺらじゃんとは思ったけど、そこは良しとして。
走って向き合って探して進むみたいな
ウィットをギミックにして物語を進ませる言葉と演出がグッときた
もう70歳でまだ朝の6時まで起きてるんだぜ、娘は40でストリッパーだよという友人の自嘲セリフから、>>続きを読む