kitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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コン・エアー(1997年製作の映画)

3.2

凶悪犯たちが乗っ取った囚人輸送機を舞台にしたアクション映画。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.0

ラストが惜しいが、それまでの展開はまあまあ面白い映画

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノがカッコよい。続編が前作と同等(それ以上?)の完成度は稀。音楽も最高です。10回以上観てる

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

圧倒的なスケールと重厚なストーリー自分しの映画史上で最高傑作。10回以上観ている。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

5.0

アル・パチーノの慟哭の演技が印象的。シリーズの中では、評判が悪いですが、自分的には、ラストのオペラ調の粛清のバチカンの映像美など良いと思います。5回以上は見てるかな。

アライバル-侵略者-(1996年製作の映画)

3.0

独創的なストーリーのSF映画。ラストも好みでしたので、まあまあ面白かった。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.1

ストーリー、演出の完成度の高いサスペンス映画。
マイケル・ダグラスやショーン・ペンの演技も見事

クーデター(2015年製作の映画)

4.0

東南アジアの架空の国でクーデターに巻き込まれたアメリカ人家族の命懸けの逃亡劇。かなりリアリティがあり、面白い

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.2

テロリストとの戦いを描いたアクション映画。ストーリーは王道ですが、テンポが良くなかなか面白い

ブローン・アウェイ/復讐の序曲(1994年製作の映画)

3.5

トミー・リー・ジョーンズとウィレム・デフォーの演技が素晴らしい。
特に、デフォーが演じる爆弾魔の狂気と虚無感。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.0

運命調整局によって人生が操作されている世界で、主人公が運命に抗う話

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年製作の映画)

3.5

猟奇殺人事件のシリーズ第二弾。
このシリーズの映像美と作品の雰囲気が好み。

クリムゾン・リバー(2000年製作の映画)

3.5

猟奇殺人事件の話。
ラストも良い。
映像美と音楽も素晴らしい。

パーフェクト・ストレンジャー(2007年製作の映画)

3.6

主人公の執念とブルース・ウィリスの謎めいた存在感は印象的。ラストも良かった。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.0

ストーリーはシンプルですが、テンポが良く主人公たちのユーモアのある掛け合いも面白い

ギフト(2000年製作の映画)

3.6

人の運命を予知する主人公。予測不能な展開でサスペンス要素があり面白い

ライブリポート(2019年製作の映画)

1.8

誘拐事件をリアルタイムで配信という設定は斬新だが、展開がありきたりで面白くなかった

ミス・リベンジ(2019年製作の映画)

2.5

ありきたりな復讐劇のストーリーで、展開が読めてしまいあまり面白くなかった

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.8

巨大彗星が地球に衝突する危機を描いたSFパニック映画。面白い

絶体×絶命(1998年製作の映画)

3.0

白血病の息子を救うため、刑事が凶悪犯と羊たちの沈黙のような、心理的な駆け引きを繰り広げるサスペンスで面白い。

ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

2.0

ハリケーンの混乱に乗じて犯罪者に紙幣処理施設が襲撃する話だが、あまり面白くなかった。

スネーク・フライト(2006年製作の映画)

3.0

飛行機内で毒蛇が暴れまわるという設定が斬新でなかなか面白かった

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

巨大地震で崩壊する都市から娘を救出する父親の姿を描いたパニック映画。面白い

ローグ(2020年製作の映画)

2.5

部隊とテロリストとライオンの三つ巴の戦いという設定。いまいちでした。

キリングゲーム(2013年製作の映画)

3.5

私の好きな俳優のロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの演技が良い。戦争の後遺症に苦しむ二人の話。ラストも好きな終わり方でした。