はすdさんの映画レビュー・感想・評価

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ひなぎく(1966年製作の映画)

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どちらかというとサラダを踏みにじられると気分を害する人間だった😡

線路のタイムラプス様、いまのAIアニメみを感じる色

雪雲(2023年製作の映画)

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朝から朝日ホールいたんだが、渡辺真紀子いるなと思ってたんだが、多分この主演の女優さんだった。いや、でも違う気がするなあ

冬眠さえできれば(2023年製作の映画)

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"富"があまり出てこない割に血縁的に近くにあるのがリアル?何でしょうか

火の娘たち(2023年製作の映画)

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だれも瞬きしてない!こわい。こども泣いちゃうよ、でも紅く光ってんのは惹かれるだろうな。
気づいたら真ん中の人立ってる

黒衣人(2023年製作の映画)

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じーさんってあんなパ○パ○になるのか?
女性の撮影監督が裸を撮ってることはどう考えたらいいのか、名だたる撮影をしてきたから別に何のこともないのか、そもそもなんでおじいちゃんは裸でokなのか。でも足組ん
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ミマン(2023年製作の映画)

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緩めというか、何もないと言ったら語弊があるかもしれないがそんな感じ、決めないような。あり得るって言ってたけどそれが全て。あいだ?미망に未満っていう意味はないのか?
そういう映画だから少しそれを飾るのに
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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銀座上陸シーンで客席同列の小さい親子連れが出て行った。その前から子どもは集中できてなかったらしく喚いていた。
ファイナルウォーズを観に行きたかったけどすごく怖そうだったから結局行かなかったガキの頃の俺
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暗殺の森(1970年製作の映画)

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これって本国のレストア版が黄色すぎるということで日本で独自に再カラコレしたやつを上映したのではないのか?なんか前より黄色い気がするが。これが限界的な?

ダンスシーンが至高、あとは知らん。
町山が表現
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メイ(2023年製作の映画)

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東京国際映画祭、上映時間後に入ってくる人多い問題散見されるが、予告編があると思ってる人たちなんじゃないか?と言う気がいたすな。

外の井戸で歯磨きしたりしてんのがいい。
ジジババがネオンカラーライトに
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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一応でかいスクリーンでみれた。
裏窓パートがピークだったか。
フィンチャー(feat.メッサーシュミット)のルックのフランスが良かったかしら。
エッグマフィン?中だけ持って食べるよりパンごともって中を
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ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

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当時はビーガンを面白がっていたので3年?待望してた3Dver.だが2Dパートは小睡眠を挟みまくった。結果、タンウェイはキレーだがなんかどうでも良くなってしまった

移動する記憶装置展(2023年製作の映画)

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これって造形の先生の山形で上映してた映画を取り込んでるよな。
語りなおす、団地。

役者みんないい。

鳥たちへの説教(2023年製作の映画)

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同録はしないんだって。何かが起きるのをまず撮る。
鳥の声もあとから色々探してるんだって。おもしれー。
壁は山頂にあるかつて画家が住んでいた家、クルー5人で毎日3時間かけて行ったり来たり。
木漏れ日陰っ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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ラストショット、AIだからこそ意味が深まるかたちでよい。
ドライブマイカーの多言語珍しいとかなんとかあったけど、多言語が混ざり合うのはSFのそもそも特権みたいなところあるな

思ったよりブレードランナ
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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後ろの方でみたからか、名前が覚えらんなかったからか、病院のシーン以外イマイチノレなかった。
ので、ほとんど別のことか、このカメラワークと動線について考えてた。
病院は感情が沢山あって良かった。
動線と
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親密さ(2012年製作の映画)

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ラスト、韓国が関わってきているということもあるが、そもそも韓国映画っぽい動きな気がする。そんな韓国映画みたこたないが。
てか、韓国の使い方がドライブマイカーとおんなじ。ドライブマイカーの方は結果的にそ
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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最高

意外と三幕目はサスペンスフル

はらわたで聞くこと。

技術の予算がかけられていなくてもここぞと言うところはライティングというか露出の設計がしっかりしている。そもそもフレーミングはすごい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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2度目だが、ラストがあまり思い出せなかったので4の前にみたが、ラストはインパクトないね。
夕日の屋上はブレードランナーみがあっていいが。

バスターキートン?ロイド?だかがデカデカ映ってたけど基本はそ
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(2023年製作の映画)

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ワークが一番好み。
というかデヴパテルがすき。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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音楽がない!喋りがずっとあるから

序盤ビデオっぽい。視聴環境のせい?

見えない小道具
見えるネズミは動く。入れ替わるネズミ。

白鳥(2023年製作の映画)

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ロアルドダールとの相性はいいのだろうと思う。よく知らんが。

双眼鏡視点のミニチュアの枝に少年パペットがのってて双眼鏡が見ているテイの木には乗ってない的なメタの切り分け方すき。演劇的ということなんだろ
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あしたの少女(2022年製作の映画)

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俺もドラマの現場3日で逃げたからなんともくる。俺は逃げるぜ!
ソヒパートが特に丁寧でいい。
ペドゥナのところも上司と口論のカットはすき。

レンズはライカ?キリッとしすぎない描写がちょうどの情感をだす
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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予告編だけかと思ったら本編でもくっちゃべってるカップルいた。まあ劇伴うるさいんでいいですけどね。エンドロールでもくっちゃっべってた。まあ劇伴うるさいんでいいですけどね。でも聞こえたんだけどどうやらポス>>続きを読む

ヨーヨー(1965年製作の映画)

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ドアが開く音でなんか楽しみたい。

誰も見てないサーカスが行われているのがいい。外ではドタバタ。そのまま店じまい。テントが終われていく俯瞰ショット。

8 1/2ってもうあったのか。

サーカス車移動
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女はコワイです/恋する男(1962年製作の映画)

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シャンパン女性良いんだけど。ちょっとうざったいのかしら。
ガチ恋勢
ステッカーでstella、今と何も変わりない。
楽屋に入りたければ買収すればいいのか👌

ちょっと時代相応のスベリギャグもあるがラス
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絶好調(1965年製作の映画)

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テントから軽く四次元ポケット的に人が出てくる。

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

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健康でさえあればが一番好きかな。最後のお医者さん

フィフィ・マルタンガル デジタル・レストア(2001年製作の映画)

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ファーストカットの威力。

ライティング、ルックが好みすぎる。
シャドウサイドを作らない照らされる顔。背景との分離。
ハイライトロールオフの絶妙さ。
これとフィルムのダストの甘さが完璧なリッチさになっ
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メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

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一番最初とか一般人が絡んでるショットおもろすぎる

ドリーショットね、自由自在で長回し
割と今っぽ風なルック。アカシオドアルメイダ
被写界深度の選択がいい

Bi Gan | A SHORT STORY/ビー・ガン | ショートストーリー/壊れた太陽の心(2022年製作の映画)

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アートフィルムってかファッションフィルムか?というかそれでしかない、、。アニメだったら良かったかもね。時々実写でいいから。
広角の使い方と色味が広告ぽいんだろうな。
まあ女の子でてればなんでもいいんで
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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いいよな、こんなに唯一無二のシグネチャースタイルの新作がシネコン映画館で観られるのは。

・・・がティルダスウィントンの目に焼き付くのいいな。この人の霊性を強くするというか、最後にして最初の人類じゃん
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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差異と反復の差異が割と分かりやすくて楽しめた。

カツの卵の漬け方とか、肉をこねる時の形の変化とか、そういうのが面白い、というかそう言うのを楽しむやつ?
次は何をするんだろうというので結構3時間いける
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