ラストショット、AIだからこそ意味が深まるかたちでよい。
ドライブマイカーの多言語珍しいとかなんとかあったけど、多言語が混ざり合うのはSFのそもそも特権みたいなところあるな
思ったよりブレードランナーヴィジュアルの序盤。途中からほぼスターウォーズ。
タイのみたことある俳優いた。
VimeoとかでこういうルックみるからやっぱりそういうのがFX3レベルの限界なんだろう。逆に言えば充分スクリーンに耐え得るカメラ。でもやはり甘めのフィルムルックにしないといけないんかな。
というかこういうルックならある程度のコンシューマ機でいけんじゃないか?ライティングに気を配るためにオーレンソファが呼ばれたみたいだし
どうせCGモリモリだしこれくらいでええやろ的なとこもあったんだろうね。
トーキョーのビジュアルはありのままを残そうと思って残してんだろうか。日本人だからあんまり馴染みきれてないと思ったのか、FX3で撮ったらあんな感じになるよねっていう先入観か。先人たちへのリスペクトか。