東京国際映画祭観客賞。トランスジェンダーが女性として死ぬまで。この手の作品が観客賞に選ばれたことの意義。
東京国際映画祭オープニング作品。
あまり好みじゃなかった。
記録忘れ。グルメ映画における音楽の存在って他映画とはまた違うことを知れたってことは覚えてた。
にやにやする音楽とにやにやする映画。終わるな!って思ったのに終わっちゃった。
2回目。2014年イチでした。
2018/10/07、新文芸坐
リチャードリンクレイター監督のオールナイトにて。
3回目。スタッフさんの前説が格好良くてだね。
素晴らしすぎて。
特に映像に合わせた音楽ではなく映像の意を助長させる音楽が印象に残った。
ロボットと人間。共存は難しいのかもしれない。
男と女ですらすれ違うのにロボットと人間なんて。
WOWOWにて50分遅れ。笑
7日付で閉館するCINEMARISEで。
老婆と弁護士の掛け合いと信頼関係の描き方が良かったな〜。
過去の自分と今の自分との葛藤。ヘレンミレンのその微妙な差の表し方にすんなりと入りつつもわざとらしくそ>>続きを読む