KurashigeKanaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KurashigeKanaru

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牝猫たち(2016年製作の映画)

3.8

初日活ポルノ。
何よりも復活した武蔵野館に行けたことが。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

噂ののん祭り。呉に住む祖父母をもつ友達を思い浮かべました。

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭観客賞。トランスジェンダーが女性として死ぬまで。この手の作品が観客賞に選ばれたことの意義。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

主演陣の豪華さ。
後半の広瀬すずの美しさと作品が奇妙。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

記録忘れ。グルメ映画における音楽の存在って他映画とはまた違うことを知れたってことは覚えてた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

にやにやする音楽とにやにやする映画。終わるな!って思ったのに終わっちゃった。

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

素晴らしいすぎた。主演女優賞に相応しい。
ショートタームの人。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.1

2回目。2014年イチでした。

2018/10/07、新文芸坐
リチャードリンクレイター監督のオールナイトにて。
3回目。スタッフさんの前説が格好良くてだね。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宇宙映画にしては珍しく完全なハッピーエンド。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

素晴らしすぎて。
特に映像に合わせた音楽ではなく映像の意を助長させる音楽が印象に残った。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.4

ロボットと人間。共存は難しいのかもしれない。
男と女ですらすれ違うのにロボットと人間なんて。
WOWOWにて50分遅れ。笑

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

7日付で閉館するCINEMARISEで。
老婆と弁護士の掛け合いと信頼関係の描き方が良かったな〜。
過去の自分と今の自分との葛藤。ヘレンミレンのその微妙な差の表し方にすんなりと入りつつもわざとらしくそ
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