Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

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備忘録

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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.7

克彦の不器用で純真なところが良かった。役所広司さんさすが上手い。小栗旬さん演じる幸一も弱々しい感じがよく伝わってきた。ただあの肉体美にはギャップを感じてしまった。台詞で説明しないところが良くもあり、分>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

3.7

多かれ少なかれ比較や意識をしてしまう存在、兄弟または姉妹。誇張されている部分もあったけど、その独特の嫌な感じがとてもリアル。お姉ちゃんの境遇が一番やりきれなさを感じたし印象に残った。ざわざわした。です>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.8

「そんな人いるの。そんな人どこにいるの。」ツチダの姿は見ていて苦しかった。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.5

髪を切ったショーン・コネリーがとても格好いい。ちょっとヘタレなニコラス・ケイジと良いコンビ。カーチェイスもなかなか迫力あり。悪役のエド・ハリス含め、主要人物みんなが人間らしく感情移入しやすかった。映画>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.8

いざ手に入れると大した目的もないことに気付く。念願だったはずなのに持て余す。でも守りたい。この映画のとんでもない危険さは、彼の人間くささによって包み込まれ緩和されていたように思う。沢田研二さんの女装、>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.2

自分なりの解釈が適宜必要で、少し難しいと感じた。破壊は爽快。でもどこか悲しい。観終わってからタイトルに納得。

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.6

レオンとマチルダが愛おしくてたまらない。豚の鍋つかみ、物真似し合うところ、服をプレゼントするところ。恋人でもない親子でもない、不器用だけどまっすぐな愛。大地に根を張る。

情婦(1957年製作の映画)

3.8

タイトルとポスターでいろいろ勘違いしていた。さすがアガサ・クリスティ原作。何かあるのだろうと思いながら鑑賞。それでもこの結末は読めなかった。ウィルフリッド卿も魅力的。すごいの一言。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.5

力強い映画だった。若かりし日のヘドウィグが日光浴をしている場面の美しさ。魂を込めた歌の数々。愛の起源。思わず自分のおへそを見つめた。ラストシーン。生き様を語る後ろ姿。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

母親の気持ちを思うと居た堪れない。ほとんどのエピソードが脚色なしの実話であるところがとても恐ろしい。特に精神病院のくだり。あの時ああしていれば、こうしていれば、母の後悔の気持ちは尽きなかったと思う。実>>続きを読む

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