かなのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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前科者(2022年製作の映画)

2.8

森田剛の老けっぷりにビビった。
内容は、もっと重く、救いがない感じだと期待してたけどそうでもなかった。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

これで終わりか? から二転も三転もする。日本映画、やはり面白い。恐るべし。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.5

見たことない映画だと思ってみたらかなり昔に観た事があった
そのくらい記憶に残らなかった映画

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

2.0

男キャラみんなゴミでイライラする
そしてそもそも話もあまり面白くない

オーディション(2000年製作の映画)

3.5

噂を聞いて身構えてたけどそこまでグロくはない。ただ、核心へ行くまでの時間が長い…。

空白(2021年製作の映画)

4.5

父親のこの頑固さと理解力のなさを「不器用」で済ませるから娘さんが塞ぎ込んでしまうんだよな…。
最終的には柔らかくなったし、娘を理解しようとしていたが、亡くなってからでは遅すぎる。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

戦争物嫌い実話物嫌いですが、現実から目を背けてはダメだと思い観ました。
本当にあったことなんですね、これ。人の愚かさと、人の優しさが7:3の割合で出来ている。こんな状況下でも手を差し伸べてくれる人達は
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

女が性犯罪の被害を訴えるとスグに「フェミニストか?」って言ってくる男キャラがリアルですごいと思った。
何でもかんでも「フェミニストか?」って言いたい人、いる。

こういう世界は多分きっとどこにでもある
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TENET テネット(2020年製作の映画)

-

自分がバカだから理解出来ず、低評価とも高評価とも付けられない
けど、映画のストーリー自体は正直言ってつまらなかった
設定だけが(それも難解な)先行している感じ

オーバーボード(2018年製作の映画)

3.0

元々、性格の悪い男がちょっとやそっとで簡単に性格変わるわけない…母親、毒親じゃん…?って色々考えちゃってモヤモヤしつつ観てしまった。
脳死して観れば面白い作品だとは思う。

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

4.0

1つ難癖を付けるとしたらダンスシーンは手書きが良かった…

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

2.5

リメイク元を映画館で鑑賞済み
はっきり言って、リメイクした意味がわからない
元作品のぼかした描写を察する能力のない馬鹿向けに作り直した作品
緊張感は無いし、顔芸はすごい
もう1回言うけど、リメイクした
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

グロ描写とコメディ感が相まってる上に、ストーリーの進みがサクサク
娯楽映画に相応しい

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

ニッチェの江上さんが良い
兄弟(姉妹)ってこういうものだよな

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

とにかく重い
いつも、こういうことに関して責任を負うのは女性ばっかだよなぁ…