かなのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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片袖の魚(2021年製作の映画)

1.0

イシヅカユウの素行が悪すぎて、映画に集中できない。それほど、ヤバめな人なので今後は別の人を使った方がいいのでは。

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

胸糞イライラ系かと思ったら解説必須の映画になってビックリ
宗教関連に疎い自分には考察サイトありきの映画

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.5

ストーリーも良かったが、何よりノオミ ラパスが良き。
七つ子それぞれの性格も可愛らしい。

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく
弟を有能にしたいが為に姉を無能にする構図にはうーん…という感想。
敵のいるところでギャースカ叫んでたら居場所バレるでしょ

八つ(2016年製作の映画)

3.0

この女性が抱えている障害がイマイチ、ピンと来ないので観ててなんだこれ?となる

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人におすすめ出来るか?って言われたら困る映画
女性が体を売るということに対して全く知識がなく所詮他人事な兄にイラつきを感じる

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

4.0

全体的には綺麗なストーリー
思春期特有な言い回しが痛々しく感じてしまいこっちまで恥ずかしくなった

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

某ゴーレム芸人がラジオで話題にしていたから気になって観てみた
可もなく不可もなく

ハスラーズ(2019年製作の映画)

4.0

やってることは悪い事だけど(個人的にはどっちもどっちだと思う)(男も下心丸出しな訳だし)、かっこいい女たちが拝める映画
ポールダンスのシーンは美しくて見惚れてしまう

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.5

ラブコメ嫌いだからこそ楽しめた(ラブコメを否定してるわけじゃない)

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.0

お股ゆるゆる男と相手が嫌だってんのに無理やり手を出そうとするゲイ
女キャラはみんなBl作品に登場しそうな嫌な性格テンプレばっか
誰にも共感できない上にストーリー無駄に長い
俳優陣の体の張り方はすごいと
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そこにいた男(2020年製作の映画)

3.5

まあこんな男、○んで当然かな…と
翔役の俳優さん体張ってて凄い
気持ちのいい話ではない

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

原作未読
天下のジャニーズ様主演だと舐めてたらやられた
森田が平気で嘘ついたり、人を刺してるシーンは創作物だと分かっていても怖い
個人的にヒロインのキャラクターが苦手だった
あと、学生時代位は別の俳優
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来る(2018年製作の映画)

1.0

原作とはだいぶ違い、監督が独自のアレンジをしたとのツイートを見かけたため点数を下げます。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.0

韓国映画かと思った(いい意味で)
やべー環境でのやべーオンパレード
目を背けたくなる様なやべー状態