ぱるぱる9999さんの映画レビュー・感想・評価

ぱるぱる9999

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映画(344)
ドラマ(22)

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

前半のキラキラ感から監禁へと真っ逆さま
なんだかすっきりしない展開の部分がなんとも長いんだ

名前が難しくて発音できないけど、彼はイケメンで苦悶の表情までも素敵でした

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.6

解雇から一転、逆転ホームラン的ストーリーかと思ったら違った
その弱さを支え見守った周囲の優しさに、私にはできないわ、きっともうそんなとこ辞めてまえとすぐ言うわと思う
でもすぐ辞めたんじゃ立ち直れなかっ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

‪私生活が冷え切っているとしても、長らく正義を守ることを仕事にしてきた人間が、転がるように罪を犯すだろうかと、これキムタクじゃなかったらもっとみんな文句言ったやろ
昔の事件の犯人が目の前に現れたとして
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.5

さざなみの幾様にもとれる何気なく深いラストの感じが好きで期待してみたけど、これはまた違う味わい
ただ最後のシーンが主人公の今の気持ちを表情に現すというのは同じかな、それを受け取る側がどうとるかがそれま
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アス(2019年製作の映画)

3.7

ホラーは苦手だけど、グサって刺さったり血がビューンって出たりは大丈夫
ネタバレ書かないために感想は控えめにしますが、やっぱりホラーであっても、ある程度はあーなるほど感が欲しいと思う私はほぼ満足
ただあ
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あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

私はずっと最後にはニューヨークへ逃避行する映画だと思ってました、甘かったわ
ところでインドでは安くメイドさんを雇えるらしい
職業として確立してるという意味かな
代わりはすぐ見つかるような
もちろん下に
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

それにしても何もわかっちゃいない成田凌を私も好きになってしまう
指が綺麗で睫毛が長く、ひょろっとした猫背で、夢のようなことばかりいう上に嘘つき
なんというか私の好み
優柔不断でどうしようもない男にほど
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.2

ピカチュウはおっさんでもよれよれのぬいぐるみでもかわいい
いいだろ、こんなもんで

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

黒人とユダヤ人警察官が白人至上主義団体に潜入するコメディってそれだけで面白いはずと期待するほどには面白くなく、人種差別を考えさせられると言うよりは感情の押し付けを感じる
差別っていうのは、教科書や道徳
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.9

昔見たことがあるはず
けど、所々に記憶はあるものの筋書きが少し、いやかなり違う
それにしても画面暗いし、当時はタオがイケメンじゃなくてすごくヘタクソに思えたのよね
あと今となっては差別用語も汚い言葉も
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

あんまりどんでん返しミステリーって言うから、ラストの回想劇のところでわかってしまったじゃないか
詐欺師で嘘つきっていう伏線もあったしね
でも面白かった、満足

金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

4.0

この話をどうして日本映画にできないのか
でも日本だともっとお涙頂戴劇になって、感動の押し売りになるのかな
植民地支配や虐殺に重点を置く韓国目線で物語が作られているにもかかわらず、二人の思想と愛が伝わる
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.7

ドラマバージョンよりゲームの内容をわかりやすくしてあったのかな、説明もおおかったし、おばさんも理解できたよ
定番ストーリーでも楽しめるのは何故か
かわいい女の子たちの狂った表情が好きゆうたら怒られます
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帰れない二人(2018年製作の映画)

3.3

良くも悪くも中国は広い
この話を日本で作るなら
九州の炭鉱から出てきた主人公が大阪辺りでヤクザと成り上がって、刑務所から出てきてみたら彼は福井の原発で働いていたといったところか、すぐできそう
男を手玉
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.8

どの作品でも女王は誇り高く孤独
メアリーの家臣たちの顔が見分けがつかなけど、だいたい敵か裏切り者だからもういいや
もっと感情移入できると思って見てたのに、それほどでもない
なんでかと思い巡らすに、私も
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.3

43歳独身女性はこんなに侘しいものなのか、寺島しのぶの存在が哀しいのではない、描き方が下衆なのだ
彼女にとって、節子の現実は逃げ出したくなるほど耐え難いものだったのだろうけど、何故だか私にはルーシーの
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

良かったわ
ストーリーの展開は私にだって見えていた
それでも恐怖を感じたし、悲しかったし、弟や妹への愛、アリーの愛、ひしひしと受け止めました
永遠の子どもたちより好きかもしれない
ずいぶんこきおろして
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.8

天才作家の妻からのねじれた家
原作知らず
探偵さん役ここでもなんだか頼りない
この筋書きだと犯人はソフィアか大伯母様と読んでいて裏切られる
アガサクリスティーを意識せずみたら、オリエント急行より面白か
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.7

ストーリーは思った通り
思った通りすぎて、真面目に見てると反吐がでる
詐欺師は周りを都合よく利用して嘘に嘘を重ねて、周りは利用されたふりをしながら詐欺師を利用して立ち回る
一度始めたらやめられない
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

これを見るのを楽しみにしてたんだけど、埼玉に海がないことすら知らなかった私にはレベルが高すぎる
地図さえも頭に浮かんでこないから、茨城ってそんなに東京に近かったの?ってなったくらい
無知すぎてギャグが
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.7

キキレイン、彼女の魅力なしではこの作品は成り立たない
幼く無垢で真っ白なイメージ、一途で弱々しくてなんとかしてあげたくなる
ママも頑張ってプエルトリコまで行って、どうしようもない現実に直面する
レイプ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

みる前に「闇の子供たち」みたいな悲惨な状況を想像して臨んだので、あーこの程度でよかったと胸をなでおろす
ところどころでにやりとするところもあり、最後には坊やはママの腕に抱かれ、ゼインのはにかむ笑顔が見
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斬、(2018年製作の映画)

2.6

画面が暗いのと、動きが早いので何やってんだかよく見えなかったし、いつもの池松壮亮だけど言ってること聞こえないし
私には時代劇は笑えるやつのほうが合うみたいね、残念でした

天才作家の妻 -40 年目の真実-(2017年製作の映画)

3.9

1番イラつきたのは何もわかっちゃいないマザコン気味の未熟な息子
夫婦には夫婦にしかわからない絆があるんです
夫婦間では葛藤があって当然、感情的になって言いたいことを言い合ってしまえば喧嘩にもなるけれど
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天気の子(2019年製作の映画)

3.4

感想書くの忘れてたわ
その時の気持ちは忘れたけど、前作の君の名はと比べてどうしてノれなかったのかをいろいろ考えていて書きそびれたかな
よく言われる少女趣味的気持ち悪さは私は感じないけど、これもまた言の
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

予習バッチリで臨んだはずなのに、多分盛り込まれたネタの半分も理解できなかったのではないかしら
私の年代はみんなブラピが好きです
強いペット犬ブランディはメスらしいけどきっとブラピが好きです

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.9

序盤でなんとも嫌なおばさんを印象付けておいて、孤独で不器用な作家が生きるために犯罪に手を染めるも、いつかそれが自分の作品のような存在になっていきエスカレートする
生活のために書きたくても何も湧き上がっ
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

面白かった!
刑事の過去まで持ち出してシリーズ化の予定?とか穿ってみてしまって反省
これはおススメです
ヘタレな犯人似合ってました

来る(2018年製作の映画)

3.2

原作が三人の目線からの物語展開らしく、妻夫木聡と黒木華の関係性はよくわかったし、ある意味ここが1番ホラー
岡田准一の部分は中途半端で理解に苦しみ、松たか子の除霊となるともう無理
霊と対峙するのは柴田理
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.8

さすがエイミー
すべて持って行って期待を裏切らない!
取ってつけたような展開と思いつつも、船の上での有酸素運動は迫力あってよかったです
女子たちの青春音楽友情ストーリーは日本のスポ根ドラマに通じるもの
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

‪手紙は憶えているけど、私はすべて忘れてしまってるのよってか?
‪認知症高齢者は最近のことを忘れても、若い頃のことは明瞭に蘇るではないか‬
‪消し去ろうとしてはいただろうけど、人生の汚点として無意識に
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

本郷奏多、二階堂ふみは安定
悪役の佐藤健がとても似合ってる
上半身裸ごちそうさまです
木梨憲武のイメージはちょっと違う
内面からにじみ出る中年の悲哀が感じられず、どっか笑うとこ探してしまう

それにし
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火花(2017年製作の映画)

3.5

菅田将暉の相手役はプロの芸人さん?そじゃないとやっぱり漫才にならんのよなー
漫才はネタよりしゃべりです
菅田将暉は漫才よりモノローグが良くて、誰も乗ってない揺れる電車の映像からの語りはじんときた

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.3

篠原涼子は雪平のイメージが抜けなくて苦手だったんだけど、どこか狂ってしまったこの母役は良かった
裕福な家庭の世間知らずな奥さん
特別支援学校に入学なんてないだろ、親のエゴだよ
それにしてもこれは結局脳
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.4

さほど詳しくはなくとも夏目漱石や太宰治と絡められるだけでドキドキするのは私だけではないはず
ストーリーではなく、そこで胸熱になる映画だ
セピアな昭和パートがあってよかった
いつもながら夏帆はいい

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

もっと普通にネットのなりすましだけでも怖かったかも
死んだことにして別人になりすましてたりとか、警察に相談してなかったりとか、スマホを人質にとられたとかいって初めて会う人に相談したりとか
やればやるほ
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