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微妙な作品が多いテレビスペシャルシリーズの中では、上出来な作品だった。
びるぜん志摩を演じた女優さんが、きれいだった。
原作既読。ラストはいらなかった。
王道の学園モノの展開だった。
短時間の割に、いろんな登場人物が配置されていた。
ヒロインが頭おかしくて、見てて不快になった。
まあまあだった。
お尻を押すおばさんは、インパクト大だった。
古い映画だけど、メッセージの強さを感じた。犯人が彦摩呂に見えた。
つまらなかった。
水俣病について少しは知っているつもりだったが、この作品で本物の患者の写真を見て、何も知らないのと同じだと理解した。
相変わらずの奇妙な世界観だった。
丁寧に作られた前半に比べて、後半は何でもあり状態になってしまっていた。
力が入っていない、さらーと観れる映画だった。
湿地帯の景色は美しかった。
内容が、いまいち分かりづらかった。
ヒロインが若いころに比べ、外見が変わり過ぎていた。
タイまで行くとは思わなかった。
少女が可愛いかった。
暗い内容だった。
夫と確信したいなら、身体的特徴を確認した方が早いだろうと思った。
SNSの表現が過剰な気がした。
邦題が、内容とずれている感じがする。
長澤まさみが出ているのが、わからなかった。サソリオーグだったんだね。
悪くない脚本だったが、「またこれか」感はあった。
ラストシーンが良かった。
変な作品だったが、最後まで見れた。
久しぶりに、カン・ドンウォンを見た。
主人公の心の変化が、ゆっくりと丁寧に描かれていた。
ハチャメチャな展開だった。
途中の歌が良かった。
主演の2人がほとんどしゃべらない、変わった作品だった。
突然、ヘリが屋根を突き破って落ちてきたのには、びっくりした。
テーマがテーマだけに、重苦しかった。
後味の悪い作品だった。