ビタミンと友達さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ビタミンと友達

ビタミンと友達

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少林サッカー(2001年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

◎兄がこの映画好きでよく一緒に観た。何回見ても何故か楽しめちゃう不思議。「地球は危険だ!火星に帰れ!」◎オープニングめっちゃかっこいいよね

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

これ好き。真っ直ぐ過ぎるぐらい真っ直ぐなことは恥ずかしいことじゃない、寧ろ憧れる。4kニューマスター版観に行くかも。

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

日本のアニメって感じに思った気がする。あんまり記憶にない。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.5

だいぶ前に映画館で観た。印象に残ってる。多分、スパイダーマンシリーズで1番好き。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.6

◎原作が凄く好き。日々ノートを付けるきっかけになってくれた本。◎映画で観てより良いと思った。描写に忠実かつ、想像を補ってくれて作品に没頭できた。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

-

◎ロアルドダールは小説好きに拍車を掛けてくれたきっかけでもある。原作を読んでみたい。[マチルダは小さな大天才]もそうだけど、子供嫌いな大人がよく登場する気がするな。映画とは関係ない感想。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでいないとついていけないんじゃないと思った。ジョニーデップは格好いいけど早死に。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

名作だと聞いて観たが、あまり憶えていない。もう一回観てみようかな。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

◎観て1人でかなり泣いたのを覚えてる。◎おかんが亡くなって主人公がしっかりと泣いている所が心に残っている。ひたすらに努力するシーンも好き。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

ヒースレジャーのジョーカーが見たくて観賞。もう本当に素晴らしい。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

◎阿部寛さんが好きで観るに至ったが、石原さとみさんのやんごとなき可愛さが爆発してる。◎これ観たら原作は読まなくていいかな、と思ってしまった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

皆の行動も凄いことだか、上の人間が理解ある善人であったことは正に僥倖。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

◎ブラックボックスを一緒に観に行った友人からのお勧め。◎映画館で観てみたかった。内容、登場人物含めて好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

◎ルディみたいに強くなりたいと思った。あんな風に清々と「恥を知りなさい」と言ってみたい。

禅 ZEN(2008年製作の映画)

3.0

◎ストーリーはあれだけど、マインドフルネス齧りたてのころ観てモチベーションアップに繋がった。感謝。たまに観返したくなる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

◎ホアキンフェニックス凄い。◎しょうもない人物があんな事件を起こしたから、公言し難い雰囲気もあるが、音楽や美術、ストーリー、構成を含めて全て好き。◎何度も観返してしまう作品。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

◎かなり好きな作品。一癖も二癖もある天才に虜になる。事実を元にしているため、心から良いとは言えないが、ラストは本当に刺さる。◎要所要所でビックバンセオリーのシェルドンを思い起こさせる。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

5.0

◎映画にハマるきっかけとなる。観終わった後もなかなか興奮が冷めなかった。何度も映画館を利用した事はあるが、今回人生で初めて映画体験をしたと思った。臨場感が半端ない。これは映画館で観るべき映画。2回観に>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

◎色々な要素詰め込み過ぎた感はあるけど、
原田が妻に手をかけ、思い止まるシーンはかなり凄みがあり、印象に残った。◎ 伊東蒼さんの演技良かった。◎卓球シーンに大きな違和感を感じた。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

◎ルシウスが色々と感銘を受けるシーンは好き。◎ストーリーは前作の方が好み。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

お風呂と古代ローマと阿部寛さんが好きなので、当然この映画も好きになりました。1番好きなシーンはウォシュレットで涙するところ。何度か観てる。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

◎画がとても綺麗な映画。街、室内が素で綺麗で素敵だと思った。◎内容も良かったが、経済的に厳しい娘から金を借りようとしていたところがちょっと。笑

セブン(1995年製作の映画)

3.7

◎ある程度予想は出来たが、各殺害方法が斬新でかなり楽しめた。

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.7

◎江國香織さんの小説で引用されていたので興味を持った。◎内容はあまり覚えて無い。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

◎当時の芸術家に関する知識があるとより楽しめただろうな◎雨に打たれたい気持ちは分かるなぁ、と感じた。◎ちょうど印象派の絵画に興味を持ち始めていた頃、みた作品。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

◎あまりビートルズを知らないけど、楽しめた。何より設定が面白い。◎聴いてみたい音楽が増えた。

ピアッシング(2018年製作の映画)

1.0

◎原作はとても好き。実写化されると知った時には本当にテンション上がったのを覚えるてる。◎観てみるとナンダコレハと思った。才能の無い中国人が勢いで作ったみたいだった(偏見すみません)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

◎石原さとみさんの変な英語が気になった。ちょっと集中持ってかれた。◎初めてのゴジラ作品。結構ドキドキハラハラでゴジラ恐ろしさを体感できた。◎政府の動きの細部にまでリアリティを持たせている為か臨場感が半>>続きを読む