なっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

ダイヤモンドって高いもんなー。でも、実際、ダイヤって思っててもガラスかもしれないし、それは、ブランドで買う事で信用してる。
そう思ったら、そんなに欲しくなくなった…

少年兵の話は聞いた事あるが、自分
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

育児放棄だけど、1番上の子が12歳と大きく、しっかり者であれば、子供だけで過ごせるんだなーとびっくりした。
そして、出生届を出してないと、どこにも存在がわからず、どうにもならないんだなーと思った。
Y
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母性(2022年製作の映画)

3.6

暗かった…。苦しかった…。
私は圧倒的、母なので、娘でいたい気持ちに感情移入できなかったが、大地真央のようなお母さんがいたら、大好きで自慢の母なんだろうな〜。
戸田恵梨香の立場なら、絶対に出て行くと思
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

3.9

良かった。
宮沢賢治がどういう人か、全く知らなかったので、こういう人生を送ってきたんだなーといろいろ調べてみたくなったし、本も読んでみようと思った。
昔の、生きていくというシンプルな所も良かった。

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

2.9

頑張って考えた内容だと思うけど、今の日本でこんな技術はないだろう?と冷めてしまった。海外作品とかなら、楽しめたかもしれない。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.1

楽しみにしていたけど、一歩間違って人生やり直せない事へ発展してしまうという、ありがちな展開の話だった。
権力者による事件の揉み消しとか、裏社会の人達とか、普通だったな…

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.4

こわ〜
子供だし、世間と遮断されてるし、どうしようもないよなー…
ペットの犬だって、健康でいてほしいのに、そんなに大切だと思っている我が子に変な薬飲ませるとか、怖くないのかな?
って、普通の精神じゃな
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.4

みんな勇気あって、そしてとっても優しい人達。
偏見を持ってしまう気持ちもわかるけど、堂々と暮らせる日がくるといいなと思う。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.8

スーダン難民、当たり前に一生懸命に生きてきた。真面目に生きて、正義感も強い。
ホントに当たり前の事なんだけど、今のこの恵まれた日本に住んでいたら、彼らの気持ちなんて理解できないだろう。
難民を手助けし
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.2

スラムでどんな風に生きてきたかの内容が壮絶すぎて、ミリオネアの部分は何も思わなかった。
小さい時から、兄弟でどうにか大きくなっていく過程が本当に辛かった。いい人でなんかいられない。お兄ちゃんの様になる
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初、面白そうな展開で誰が犯人?って引き込まれていったが、デイブが犯人?の訳ないし、でも犯人なの?で、やっぱり違ったー。で、悲しい結末で終わってしまった…

子供の時の、どんな相手でも、どんな車でも乗
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

吉高由里子という、好感度が高めの美人女優さんが演じてるので、憎めない、恐怖を感じづらかった。子役の子達は、なんか不気味さがあった。
腕を切り合う所は、気持ち悪かった…
松坂桃李があのノートを読んでいる
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

なんか、気持ち悪くて良かった。
いろんな捻りがあったけれど、あともう少し何かあったら、もっと怖くて良かったかな〜と思った。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

年取ったおじいさんとイケメンの若い頃のイメージが違いすぎて、同じ人だと認識するのに時間がかかった。
あんな、おとぎ話の様な楽しい話を作るのも大変だし、どこからどこまでが本当の話なのか?でも、誰からも好
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

私と同じ。
容姿に自信がないから、いろんなうまく行かない事をブスのせいにして生きてきた。
少し遠慮して生きてきた。
美人だったら、デパートのコスメ売り場に行けるのに…と思って生きてきた。
でも、もしか
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空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.7

この事件を知っていたので、観てみたかった。そして、とても見応えがあった。
実際、社員の家でも使用していたと考えると、社員の家族は相当具合が悪かったのでは?
子供のためと思って使用している空気清浄機(除
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.6

ほんわかした話で、良かった。
今はいろいろなバラの種類があって、その季節のバラ園は本当に華やかだ。
その為に、沢山の人が愛情を注いで作ってくれてるんだなーと裏の努力を知った。
それだけの魅力のある花だ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.3

こうやって、時代は変わってきたのだなと思った。
誰かが声を上げてくれたから、今の自由な時代がある。

それにしても、ルースはもちろんだが、旦那さんが本当に素敵すぎて、奥さんの事を一切否定する事なく、認
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

どうして隣人の子マルコの事をあそこまで気にかけてあげて、家族にまでなろうとしているのかがよくわからなかったので、そこまで感情移入できなかった。
自分の子供でも育てるのが大変なので…
最後が切なかった。
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

南アフリカのいろいろな時代背景があり、みんなのいろんな考え方があり、そういう中でのストーリーだったが、実話という事で驚いた。
脱獄成功までのハラハラドキドキ感がたまらなかった。
精神的に辛いだろうなー
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

ストーリーもいいし、ハラハラドキドキもあり、近未来の世界はこうなるのかなーとか、いろいろな面で良かった!

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.3

女性が活躍できる時代って、本当に最近なんだなと思った。
話はいろんな要素が詰まっていて、まぁ楽しかった。
子どもが父親のゲイを認める事ができるってすごいな…

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.4

怖くて良かった。
ここまで恨みを続けられるって凄いけど、確かに、自分が同じ立場だったと考えたら、ここまではできないけど、恨むかー。
加圧室の想像だけで辛かった。

ザ・シークレット:デア・トゥー・ドリーム/ザ・シークレット 希望を信じて(2020年製作の映画)

3.3

本を読んでいたので、言いたい事はわかっていたが、ストーリーでわかりやすくて良かった。現実的には、こうなればいいなー。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

いろいろな裏切りがあったりするので、最後まで気を抜けなかった。
でも、ここまで仕事に生きれるって凄い。実力もあるだろうし、先を読めるし、なんでも知ってるんだろうな。
まぁ、よくわからない部分もあったが
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.6

実話が元という事で、大変驚いたし、裁判所がこれでいいのか?と憤りの気持ちが強かった。
それに、あの気持ち悪いおじさん達と、暴力教師、許せない。
子供ということだけではなく、障がい者への虐待、その親達も
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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.7

現場の方々のご苦労が痛いほど伝わってきた。震災で、思ってもみないいろいろな事が次々と起こり、言葉では表せないほど大変だったと思う。
遺体安置所の事は聞いた事があったが、ブルーシートの上の泥水の状態が、
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.9

話としてはとても単純だった。
容赦なかった。
普通。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

1.9

クスリとセックスシーンが多すぎて、家族で見るには気まずかった…

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.5

こんな爽やかな2人なので、観ていて楽しかった。
いろいろ前途多難な事もあると思うが、今の多様性を認めようとするこの世の中で、偏見がなくなればいいと思う。
とは言っても、親の気持ちを考えると涙が出た。
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

最初から狙ってやったのか〜?
できないこともないんだろうなー。
極端な人格だったから…
大司教の性的な問題って多いのかなと思った。権力者だもんな…
いろいろ絡んでいて楽しく観れた。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.1

爽快でした!
エルは前向きで、努力もできる子だけど、知識も豊富で、いろいろな角度から物事を見ることができて、自分の意見をハッキリと言うことができる、見習いたいと思いました。
どんどん可愛くなっていった
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.1

やべーおじいさんだと思ったが、周りのいい人達に見放されず、素直じゃなさそうに見えて、意外と素直な所が可愛いと思えた。
若い頃の奥さんしか出てこなかったので、昔に亡くなったのかと思ったら、半年前という事
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