このレビューはネタバレを含みます
クスクス
キフキフ気にしない
愛 ちっぽけ
不安は魂を食いつくす
わからなくなったときは同じ場所同じ香り同じ音楽
体と心、つながっている。気丈であったかもしれないけど、最後には体を壊してしまう。
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こういう映画、どこかで寝てしまうのやめたい
売春婦より主人公の方が魅力的だった、そりゃそうなるだろって感じ
ちょっと解れてなさすぎる
最初の方の音楽、メロディとコードがちぐはぐでよかった
女の性欲
三四郎と美禰子のすっと伸びた背筋とまっすぐなまなざしが印象的。先生がいるということは、ありがたい。
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おもしろかったけどしんどいわ。
むずかしいけどちょっと考えてわかった。
それでも自分を信じるしかない。やっぱり自分だけが自分だとするのは危うい。どうしようもない。ラストで安心させてくれたと思ってるけ>>続きを読む
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素晴らしい映画だった。
主人公はショートカットでボーイッシュ、Pink FloydのTシャツを着ている。みんな短期で冷静さを欠いているからしんどくなるけれど、登場人物それぞれに人間味がある。屈折した思>>続きを読む
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延々と生活を見せられる。ぼくたちはまるで新入りのアルバイトのように、どこに何があるか、いつ何をすべきかを把握する。人生は出来事だけで成り立っている訳ではない。出来事と出来事の間を生き抜かねばならない。>>続きを読む
音楽と、うつむきながらそれを弾く映像が素晴らしかった。内向的でひょうきんってどういう性格だろう。
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殺してほしいけど死にたくない。死ぬから永遠を求めるけど永遠が最もこわい。はじめてみたタイムループもの。最後は輪廻転生?
好意と加虐。主人公は永遠を前にレイプしようとした。僕たちは一度きりの人生で加虐す>>続きを読む
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みんな死んじゃった。
老いはまだよくわからない。保安官も葛藤を抱えていて、なのに人生は結局誰かが通った一本道だった。邦題が微妙な気がする。
辻潤は近代化・婦人解放が進むほどむなしくなると言う。その序盤のシーンが結末を暗示しているように思う。
現代(69年)の永子と男が走るシーンがとてもよかった。そこでながれているオルガンが特徴的な、終わら>>続きを読む
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サラは不安定。だからバランスを求める。愛は流れると言いながら停滞している。執着しようとしている。迷いがある。ロバートは迷いがない。子どもに嘘をつける。子どもを育てられる。「子どもには秘密がない」と言う>>続きを読む