ヤクザという職につく人も人なのだと、再認識した。家族の絆、血縁の力、が昔は強かったように思えたけど、現代は簡単崩れてしまうようにも見えた。
誰かを傷つけたり、殺したりするのはよくない。でも、ヤクザから>>続きを読む
どの指にはめる?って返し
可愛くて素敵だった
フレディが孤独を感じて
周りを信じられなくなったとき
最低だとも思ったけど
早く戻ってとも思った
メアリーが私もメンバーも
家族って言ってたシーンが>>続きを読む
ところどころ違和感が
あるなあと思いながら
ゾンビ部分を見て
転換した部分みて
伏線回収していく映画とは
こういうことか!って思った
面白いなぁって
表現に触れると、刺激受けて
もっと知りたいと>>続きを読む
有村架純さんの身体の線が
綺麗だった
土下座をするとき
先生の元に行ったとき
すごく印象に残った
坂口健太郎、すごいはまってた
絶対に離さないという言葉と表現
切なくて伝わった
もう一つ、食卓>>続きを読む
記録
散歩する侵略者
概念を奪う。という発想は、
すごく新鮮で、奪われていく人たちは、
思考が止まったり、
捉われていたものがなくなっていく
感じがした。
そういう感じは、おもしろそう
って思ったけ>>続きを読む
確かにこんな子いるなーって
感じはすごく共感できた
ただ全員が全員きちんと友達なのに
壁が一枚あるって感じ
薄くもない厚くもない
都会の学校だと
就活ってこんな感じだったのかな
思い出すと後悔ば>>続きを読む
何かを感じて見たいと思っていた
家族を一つにするために頑張ってた
プレッシャーも家族のためになら
気にするものではなかったのかもしれない
突然辞めて、ロシアに行って
家族や友達、恩師に会って。>>続きを読む
面白い。という話を聞いたので
見てみた
本当に面白かった
都城静という人
登場人物のフルネームを覚えるのは
あまり得意ではないけど
すっと覚えられた
ガラが悪く、下品な感じが第一印象
次は、>>続きを読む
がつがつアルバイトの子が
質問している感じ
言葉が詰まる感じ
吐いちゃったのは
思い出してなのか
酔いすぎてなのか
ばあさんのお墓を見つけてあげたい
お兄ちゃんとの食事
写真展
奥さんの服>>続きを読む
ミュージカル調はやっぱり好き!
よくあるすれ違い、出会う映画
ミアをどん底から引き上げた愛情
結ばれることはなかったけど
2人ともそれぞれの夢を叶えた
長谷川航一朗
望月夏芽
失われた全能感
縛られない自由
自然なまま生きる
自然と生きる
遠くへ遠くへ
あいつを殺すために強くなったのかなーと
誇り高こう生きたかった
小屋での菅田将暉の>>続きを読む
人を信じてないと
疑念を持つ
東京編はそれで最期に逢えず失い
千葉編では疑うも真実を得て
再び繋がり、堅い絆を結ぶ
沖縄編では
唯一事件の疑いをかけることなく
事件を知らず
ありのままの出逢った>>続きを読む