こでみのさんの映画レビュー・感想・評価

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霊幻道士5/ベビーキョンシー対空飛ぶドラキュラ!(1989年製作の映画)

1.0

再びのラム・チェンイン

道士 VS 西洋妖怪
といった試みは面白いが、それだけでございます。

霊幻道士・完結編/最後の霊戦(1989年製作の映画)

1.0

マイナス点:本作品からラム・チェンインではない

良い点:
日本語吹き替えが、
増岡弘
青野武

以上でございます。

霊幻道士3/キョンシーの七不思議(1987年製作の映画)

1.0

ラム・チェンインが出てくるところ

キョンシー七変化的なアイディアが盛りだくさん

外法の道士がスゴい迫力

……以上でございます。

霊幻道士2/キョンシーの息子たち!(1986年製作の映画)

1.0

ラム・チェンインが出てくる事以外全く価値のない作品だと思いました。
※小さい頃に観てるので思い出補正ありで この評価。

霊幻道士(1985年製作の映画)

4.7

小さい頃に観た霊幻道士1〜5までを一気見。

1:至高。
他:ゼロ点

道士がカッコよすぎて妊娠するかと思った。
キョンシー、幽霊 の2本立てストーリーが1本の映画にキレイに収まってる。
コメディ要素
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

ジョーカーが「美」の完成形のひとつとして、それを主軸に置いてのストーリーや登場人物。
映画自体はそんなにグッと来なかったのですが、見終わった後にもジョーカーがアタマに残る。
……あ、これって面白かった
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.4

ジャケ写がジャケ写なので仕方ないと思いますが……

終始、


設定はとても面白い。
でも、やっぱり脱がさないといけないのでしょうか?


と思いながら見終わりました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

ミュージカル映画としては最高ランクだと思う。
観終わった後、気だるい。
でも良い映画。
でも、観終わった後 気だるい。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

まーちゃんの演技力が神がかってる。
いわゆる「まーちゃん神ってる」

うち、マンションなのでリモコンでボリューム調整しながら見なくてはなりませんでした。

泥はアカン

解夏(2003年製作の映画)

3.0

前情報一切なしで鑑賞。

石田ゆり子、若すぎだろ。
しかもパーフェクトヒューマン役かよ。
渾身的過ぎて観てて辛かった。
また、大沢たかおの演技にグイグイ引き込まれた。
2名の俳優力ばかりが良かったが、
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.2

俳優としても監督としてもベンスティラーが大好きです。
……が、しかし、本作に限っては、ベンスティラー出演しなくて良かったんじゃないか?と。

あと、全編通して、ひとつのテーマでもあるビデオの撮影ですが
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

4.5

もう最高。

三銃士がフィクションである事。
聖書を書いたのがキリストだったのだと勉強になりました。


雨どいを……降りろ……ガクッ

Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

3.2

【とにかく期待するな!】
【めげずに最後まで観ろ!】
これから観る人には上のメッセージを伝えたい。
それを踏まえた上で観ても大して面白くない。

とにかくハンナがチャーミング。
椅子の下に潜ってハンナ
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モールス(2010年製作の映画)

3.6

モールス
ではなく原題の、
Let me in
が良いと思う。
映像美みたいのはスゴいと思う。
主演2人の演技も引き込まれるものがあり良い。
要所要所に見られる説明不足感が気になる。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.0

ほのぼの。
DVD特典の削除シーン集にある、
「ワシの卵の魔力」
シュール過ぎて意味が分からないけど好き。
なぜ削除されたかは一目瞭然だけど、削除されたのが惜しいと悔やまれます。

ズーランダー(2001年製作の映画)

4.0

ベンスティラー目当てで購入。
まさかの超チョイ役でヴィンスボーン、
僕らのズッコケ ウィルフェレルも登場で大満足。
内容はと言うと、まぁ、よくも悪くもベンスティラーワールド全開。
好きです。

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

3.8

ジャケ写が映画の全てを物語っている。
すっげ好き。
つか、ディズニーの映画は単純だけど、分かりやすくて好みです。
登場人物全員好き。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

ジャケ写は緑背景の悪い笑顔よりも、
白背景のスプーン持ってる方が好き。

アメリが好きとかじゃなくて、なんていうか、
ありがたみ
みたいのを感じました。
僕も良い石を見たら集めるようにします。

マッハ!(2003年製作の映画)

3.6

最先端の技術により、織田裕二からバブ味を科学的に取り除いた結果、素晴らしいヒーローが出来上がりました。
……という印象。
チョコレート・ファイターと同時に購入してたのですが、やっと視聴。
ノンCG、ノ
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スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

3.4

多分おもしろい。
まず登場人物と経歴(?)と名前
……しょっぱなからバンバン出て来て覚えられない。
カラマーゾフの兄弟現象。
でも、なんか面白かった。
何回か観るとジワジワ良さがっていうスルメかと。

ゾルタン★星人(2000年製作の映画)

2.4

くだらない(褒め言葉)
馬鹿らしい(褒め言葉)
おふざけが過ぎる(褒め言葉)

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

3.2

当時、予告編だけ見た時に市川実日子が可愛かった記憶を頼りに視聴。
うん。かわいい。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

ンーンー♫
ンーンーンーンーー♫

……かわえぇ。

手作り最強。

CGとか言うオワコンは滅べば良いと思います。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

洋画版伊坂幸太郎。
※褒めてます。

説明が困難な面白さ。
クール(冷静)でカッコいい。
とにかくみんなも観ればイイと思います。

あ、久しぶりに吹き替えで映画を観ましたが自然で良かった。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

100分ちょいでしたが、大変小気味良い展開で、あっつー間に見終わってしまいました。
展開が良い。(なんで2回言ったし)
スクリーンの中から俺に話しかけ過ぎワロタwwwwww

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.3

JKコスプレのペドゥナ観たさに視聴。
高校生映画(?)なのに、青臭くてウザいシーンがない所がありがたい。
DVD映像特典の各メンバーの固定カメラ映像が大変ありがたい。
ペドゥナがありがたい。拝むレベル
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

映像的なホラー要素よりも、心理的にクる感じの映画。
好きです。
ホラー映画は基本、主人公以外全員バカですが、この映画は登場人物全員がバカじゃないです。

デッデン……
デッデン……♫

プロデューサーズ(2005年製作の映画)

4.2

登場人物全員キャラ小杉。大渋滞。
ミュージカルシーンがとにかくクオリティ高くて胸が高鳴ります。
好き過ぎ。

ポップコーン(1991年製作の映画)

3.3

B級好きによる
B級好きのための
B級映画

そんな感じ。
DVD版の音声マスターが マスターテープ(何故かモノラルしか現存しない)ではなく、まさかの日本版VHS(ステレオ)からと言う変わったエピソー
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デビルマン(2004年製作の映画)

1.0

「無念」
「残念」
そんな言葉しか浮かばない。
デビルマンと名の付くものは一通り見てきましたが、想像の遥か上。
主人公の俳優、顔はカッコいいんだけど、スーパー大根。

「ォロビド!ネーモン!」

……
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

序、破 までは安心して観られる。
Qは少し難し過ぎる。
でも、Qはカヲル無双なので観なくちゃダメ。
破を観終わった直後はワクワクの鼓動が止まらない。
Qを観終わった直後は「あれ?俺ってホントにエヴァが
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

2.8

「まぁまぁ」でした。
映像美はスゴいと思った。
大事な要素が2つありました。
1、ダフトパンクで保ってる
2、トロンを観てるから面白い

SAYURI(2005年製作の映画)

2.7

完全にジャケ買い。
ジャパニーズファンタジーだと思って見れば良いと思います。
見終わった後の感想としては、
「映像美」

スタッフロールで驚いたのが、
監督がロブマーシャルだと言う事。
シカゴがすごい
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

え?主人公?

碇シンジが??


……ノンノン。

カヲルくんが主役(主軸)の映画。

カヲルくん最高。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.7

90年代後半。
三谷幸喜監督。
戸田恵子。
唐沢寿明(若い)。

条件揃いすぎ。
面白くないわけがないじゃないか!

ラジオの生放送中に とんでもないハプニングが連射で降りかかってくる。
力と知恵を振
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