ひょろひょろなのに正義の心があれば何でもできるのがすごい。これぞヒーローという感じで憧れます。
個人だとアイアンマンが好きだけど、ストーリー的にはキャプテン・アメリカの方が好きかも。
萩原みのりさん、この頃から完成されてますね。よい意味で、いつ見ても危うい演技をする。
認知症とか扱っているので少し心が重たくなってしまいますが、音楽がよかったと思います。
マイティ・ソー先輩。
宇宙に神話に時空も超えてと、ここからスケールが一気にでかくなる。
こういうSFアクション大作で少しだけ挟まれる「日常」の場面が好きなんですよね。本作だとダイナーでグラスをぶち割る>>続きを読む
やっぱりこの類の人物造形は好みではないんだけど、ソウルの世界はそれが気にならないのでよかった。
テリーの名簿の管理方法がとんでもねえアナログだったことが印象に残っている。
アイアンマンはやっぱり最高にかっこいい。
エンドゲームまで観てから2回目の鑑賞。
そういえばナターシャってこういう登場の仕方だったな、とかいろいろ思い出しながら。
ジョーカーがくちゃくちゃ言うの気色悪かった。
バットマンはちょっと存在感が薄かった。
これは「ジョーカーvs半分マン」。
東野圭吾は悲しい話をよく書くなぁ。
この時代の松坂桃李、山崎賢人、菅田将暉もいいもんですわ。
ガッキーはいつでもかわいい。
すべてはここから始まる。トニー・スタークがとにかくかっこいい。
人間的な魅力と人間離れした設定の塩梅がちょうどいい。
怪物とか魔法とかじゃなくて、あくまでベースは「すごく頭がいい人間」であるところが好>>続きを読む
秘密を抱えた一家というところからある程度推測がつく中で、そこからさらに一歩進んだ悲しい結末になるのはお見事でした。
エンドロールに松居大悟の名前を見つけた。
どうしてこんなに悲しい物語を書くのか。
どうしてこんなに悲しい映画を撮るのか。
最後の最後がつらすぎた。
あまり得意ではない典型的なアクション映画でした。
子供の頃のトラウマ、謎の組織、謎の訓練、わかりやすい敵役。
バットマン自体の知識がほぼない状態で観たので、これから勉強しようと思います。
ゲイリー・オ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
青春群像劇といえば青春群像劇だけど、爽やかさがほぼゼロで終始重く暗いトーンだったのが良くも悪くも予想を裏切った。嫌いじゃない。
清水くるみさんの演技が特に素晴らしかった。
工藤夕貴さん・平田満さんもさ>>続きを読む
とても良かったです。導入部の音楽から良かった。
劇的な「治癒」「克服」ではなく、一つ一つ乗り越えていくというのが現実的ですね。
吃音とは違いますが健康上の悩みを持つ者として、非常に勇気づけられました。
肩の力を抜いて観ることができる。
少し前向きに行動してみようかなと思わせてくれる作品でした。