まさかギャスパー・ノエの映画で泣くことがあるなんて思いもしなかった。
「ザフィールグッドムービー」感じのびっくりするほどスカスカな映画
トリュフォーの一番好きだったウエスタン「大砂塵」。確執はそのままにはなればなれになったけれども感慨深い。
SK8ファンとしては昔のビックネームがいっぱい出演しているのでドキドキワクワクの連続。
でもドキュメンタリーとしては良くある情報を詰め込んでその人物の軌跡を形成していく
トニーホークの革新性とは真逆>>続きを読む
頑張りましたで感が強く、クリシェの連発で先が簡単に読める。
最後のデスメタルは新たな発見だった。
デジタルでカチコチの黒白、これでもうげんなりよ。黒白の使い方も安易すぎてため息しか出ない。
二十年ぶりくらいに007シリーズを見たけど、僕の過去二十年は間違ってなかったと確信できる作品だった。
アナ・デ・アルマスとジェフリー・ライトが出てたのか個人的にはご褒美。
サムネイルがエイドリアントミネだったのでトミネキャラクターが動くのかと思ったら実写だった。
今まで見たどのベティカー映画とも違った。
興味深い、けど良作かどうかと言われると?