最後のエピソードの二人が遊んでるシーンとかは映像的には美しいが、キャラクター作り込みができているとは到底思えないし、全体的な構成もぬるいので、それらがこの映画を凡庸なものにしている。
脚本に違和感を>>続きを読む
タイウエストはやっぱり前作がまぐれ当たり的に良いだけの人だった。
Xも別に新しいことはなくてでも基本的に古典的ホラーの演出が素晴らしかった。
今作も全部何かの焼き直しで出来ていて且つクオリティが全て>>続きを読む
こうやって同じ映画のレストアとか再上映で別映画として登録されるとに重複して見にくいし、スコアも分散されるのでよろしくない。違い編集でもない限り追加しないでほしい。
疲れてて途中で寝てもうた。
でも変身は本読んで想像力かきたてられるくらいのほうが、絵的にはちょうど良いかも。
既視感で出来上がった映画。
これから来るであろうAI時代に対しての注意喚起とも取れるが、それも使い古されたアイデア。
映画はAI搭載のチャッキーです。
このレビューはネタバレを含みます
現代 Un Beau Matin → 邦題 それでも私は生きていく
劇中一度だけ、タイトルのフレーズが出てきた。訳は「ある晴れた朝」
えっ?監督の意図は無視?
こういう大作でもないし派手さはない>>続きを読む
ミザンセーヌがクリシェでしか構成されていなくて見てるだけで溜息が出てくる。
もうこの人は監督しない方がいいね。