既視感で出来上がった映画。
これから来るであろうAI時代に対しての注意喚起とも取れるが、それも使い古されたアイデア。
映画はAI搭載のチャッキーです。
このレビューはネタバレを含みます
現代 Un Beau Matin → 邦題 それでも私は生きていく
劇中一度だけ、タイトルのフレーズが出てきた。訳は「ある晴れた朝」
えっ?監督の意図は無視?
こういう大作でもないし派手さはない>>続きを読む
ミザンセーヌがクリシェでしか構成されていなくて見てるだけで溜息が出てくる。
もうこの人は監督しない方がいいね。
面白いけど、全く代わり映えなし。
このシリーズはもういいから、Super!くらいの皮肉を込めて一作取ってほしいなー。
見終わってアロノフスキーの映画は好きになったことが無いことに気がついた。
アメリカには良心がまだ存在する、
lol
プロットはなかなか良い。
話も好奇心をそそられる作りで先が気になる。なので惜しいなーという感想。
これも!?上映いつですか。
追記
USアカウントでみたわ、夏やし。
苦し過ぎで泣いた。
ポルトガルの映画にも似たような話あったな。ラテンビート映画祭見たあの映画なんだっけ。
配給会社の怠慢
釜山で見てきた。
予想通りの展開。でもそれが見たくて来たので文句はなし。ミッションインポッシブルみたいなもんか。
ドニー・イェンの盲目の演技はどうかと思うけど、アクションの動きは相変>>続きを読む