なんだか、とても苦しそう。
その行為を求めて、その行為をしてるのに、苦しそう。でも病気だから行為は止められなくて。
とりあえずキャリーマリガン可愛いって表現が合ってるのか分かんないけど可愛い。
邦題に誇りを持つ。
もしもの時のために「言っておくね。」
その時にはきっとそうならないって信じたかったんだ。
言えるうちに、伝えられるうちに、ってのもあるんだけど、この作品から受け取ったのはそれとも>>続きを読む
これも映画館に観に行ってたな。
くだらない呪縛から解き放たれた時の京極真。愛する人を抱えて闘うという文字通りの縛りを課すことで強くなる京極真。漢だ。
しかし一番のリミッターは、園子のヘアバンド外し。
宮崎あおいさんの魅力のすごさって、その化け物じみた分かりやすさな気がする。ファーストシーンファーストカットで魅力の最大値叩き出して、あとは色とか形とか味が変わるだけで最大値がずっと継続されてる感じ。>>続きを読む
オーバーリアクションでもなんかずっと見れてしまうのは菅田さんのすごさなのか、こっちの色眼鏡か。いや、そもそもオーバーリアクションではないから見られるのか。
岡田将生さんは本当によくこういう役をやって>>続きを読む
女優陣のビジュが大爆発してる
中条あやみさんに華がないってのはちょっと無理が、、、
堀田真由さんは幅広い
舞台役者として演じ続けてたのは森川葵さんだけな感じ、元々あんなお芝居する人だったけ？演じ分け>>続きを読む
市さんは、目が見える人見えない人どちらにも受け入れられない化け物とは、琵琶法師さん辛辣。でも、『座頭市』通して市さんからずっと漂う孤独感はそういうことなのかも。
そしてなにより一番は、市さんがどこかで>>続きを読む
役者が歌を歌う意味、監督をする意味
生々しく生きた、生きる人達の話だった。
抜け出してサウナ。
火葬場。
「生きるって何やればいいんだ？」
やっば、めっちゃおもろ。
これはマジで冬に京都の映画館で観るべきやった、、、
観るべきやったぞ！！！
短い時間のタイムリープがこんなに面白くできるとか企画脚本すごすぎ。
冬の貴船の、久保史緒里は尊い>>続きを読む
これはどうやって撮ってるんですか。
舞台役者ってすごいな。
こんなん段取りに意識いき過ぎて芝居どころじゃなくなりそう。
舞台が自分の中に馴染んでない理由もなんとなくそこにある気がした。
エンタメって>>続きを読む
進む毎に面白くなっていくのすごい。
というか、メインの人達を登場させるだけで一本やり切っちゃうの本当にすごくないかな。
序盤の政の過去編めちゃくちゃ良かった。杏さん浅利陽介さんめちゃくちゃ良かった。>>続きを読む
出番は少ないけど、貂が更に可愛く見えました。
この規模で日本の時代劇を撮るには、、、
バカ売れする原作漫画が必要ですか？
それで世界に打って出ることは出来ますか？
「だって、お前はまだ生きてるじゃな>>続きを読む
なんかビビりすぎたのかな
難しいことは置いておいて、シンプルに好き。
トルコでホカンスしたい。
まあこの映画はそれを誰と過ごすのかってはなしか。
成田三樹夫さんは『仁義なき』の時が初めましてで、こっちの方が若い頃の作品で、ずっとかっこいいのね。
この頃、30歳前後でこの色気。
腹筋も割れてたし。
この時代ジムとか無かろうに、自分で腹筋とかしてた>>続きを読む
勝新太郎と藤山寛美。
座頭市の物真似最高にオモロい。
たのしい。
もっと2人の絡み見たかったなあ
すげー、この時代から客引きとぼったくりバーがあるう笑
時代劇での標準語は喋り方から時代を感じるけど>>続きを読む
映画館でも観てた。
「ルージュの伝言」震えた。
不謹慎なのかもしれないけど、日本旅行してる気分で観れて楽しかったの覚えてる。
でもそういう風にこういう出来事を、アニメでしかできない表現で、しっかり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とっても面白かった。
ただ映画を観る前に、絶対にFilmarksのレビューが目に入らない様にしないとダメだと、改めて感じた作品になった。
ショートムービーだからこそ絶対ネタバレだめだよ、、、
ネタバ>>続きを読む
ダメだカメラ近すぎてテレビサイズでも酔いそうになった。三半規管って鍛えられるやろか。
ハードル上げすぎたのか。
もっと、浩輔の働いてるところとか、ノンケの人と関わってるところがあってほしかった。>>続きを読む
本当に毎度市は美味そうに飯を食べなさる。
からしにおでんをちょっとつけて食べるの試したい。日本酒と共に。
按摩にとって杖は命。親父にとって娘は杖。
自分の杖を持ってる人は強いし、こけても立ち上がれる>>続きを読む
おんもしろ。
美術館に行った後みたい。
欲しいところでベートーヴェンかかる。
ニヤニヤポイント多い。
お母さんの髪色変わるのと服装とか。
患者の目の前のベッドで情事にふけてた医者と看護師のオンオフの切>>続きを読む
はたして僕だったら、不屈の精神を持って、死を恐れずに居られるだろうか。
それが本当に正しいというのかも含めて考える必要がありそう。
最後の語り。あんなに静かにちゃんと伝えられるとやっぱりくる。不思議>>続きを読む
好感度の高い映画だった。
序盤の背筋でうん。ってなった。
ここではこういう表情にしようとか、こうなるからこうしとこうとかない感じした。
自然とそうなっていく。
コロナを題材にした作品よりも、こうい>>続きを読む
愛を持って向き合えば解決することもある。でも愛を持って戦う（ケンカする)必要がある時もある。ただ愛を持って。
助演女優賞に疑問に残る、、、。
ステファニー・スーに上げられない何かがあったのかしら、、>>続きを読む
仲良し兄弟が大活躍。
雪のちらつく年の瀬。除夜の鐘が鳴り響く中関所で大立ち回り。カッコいい。
伊井友三郎さんのアル中おじさん芝居エッグ。
こういう役を潔くやれる格好良さと、それをやり切る難しさにさ>>続きを読む
各部署の人達の特徴って、世界共通なんだろうか。
エキストラのこと、もうちょい優しく扱ってあげて。
現場であんな扱いを実際に受けてるなら悲しいし、そうじゃなくてアイコン的にあの演出ならそれはそれで悲し>>続きを読む
良い役者を集めた時点で映画はそれなりに観れるものになるのかな
なんか映画って難しいな
メイキング見てみよ
千葉きゅんの作品は千葉きゅんの性格ダダ漏れな感じが割と好き。
まあばーちーのこと知らんのですけどね。
俳優が撮るショートフィルムで、ここまでさらけ出せるの好感持てる。
まだ2作品目だもんな。
みそ汁>>続きを読む
割と冒頭で実写化出来そうだなと思ったけど、後半にいくにつれて大変そうだなってなった。
現実と虚構の境目が薄れていく。
表現者の方が境目わからなくなるって話、割とある気がするけど、この作品に関してはそ>>続きを読む
割と冷静に、「自分こうなるかもな」って思って観た
まあ、お国が違うけど
とても寂しい目だった
今はしっかりと現実の孤独と寂しさと向き合って、積み重ねる
映画ってこういうものだよってのを短く説明してくれてるような映画だった。
でもこれだとノミネート止まりなのか。
最初の2分で幸せな気持ち
最後のハンスかわいそうやけど、あんな形でもちゃんとハンスを出すところにディズニーの愛を感じるね
映画館で何度か観て以来。WOWOW様有難う。
今日は雨でした。調べたらどうやらパリも雨のようです。私も休日の雨が好きです。
ヘミングウェイのひとつの指摘がカッコいい
ギルにとって、パリの雨を楽しめ>>続きを読む
いつも観るたびに思ってたんだけど、キキのオープニングの顔は、一体どういう表情なんだろうって
でもなんかちょっと分かったかも
いつも観るたびに思ってたんだけど、
ジジがラストでまた喋ってくれたらいいの>>続きを読む
いつも座頭市は、最後なんだか寂しい悲しいんだけど、今回は特に。
どんなに愛情があっても、どんだけ本気でも、市さんには赤子を育て上げることはできないだろうという事実をしっかりと伝える和尚さん。それを受>>続きを読む
んー、要所要所がなくなるとこうなるのかあ
映画って面白いなあ
