つん

時計じかけのオレンジのつんのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
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おんもしろ。
美術館に行った後みたい。
欲しいところでベートーヴェンかかる。
ニヤニヤポイント多い。
お母さんの髪色変わるのと服装とか。
患者の目の前のベッドで情事にふけてた医者と看護師のオンオフの切り替えとか。
口ポカーンの刑務官とか。
時短セックスシーンとか。
色々面白い言い回ししてたけど字幕じゃ雰囲気でしか理解できなかったな。
インアウト以外。

ああ、サイコウ。
脳みそ腐りそう。んー腐り気味か。

へへへ

これ1971年ってことにとんでもない衝撃。
ずっと最先端であり続ける感じの作品だな。
つん

つん