kさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クルエラ(2021年製作の映画)

3.9

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世界観がとてもいい。
そして犬がひたすらかわいい。
ウィンクのネズミ姿は最高。
ダルメシアン3匹がなんだかんだで泥棒一味に懐いてるのも好き。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.3

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sawシリーズがこれからも続くなら嬉しい。
でもジョン・クレイマーからは彼なりの死生観とか一方的な救済への思いやりとかが感じられてキャラとしてもすごく魅力的だったけど、今作の相棒くんはそういうのが全く
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

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やさしいときのジョンほんとすき
昏睡しててルール聞けず死亡はあまりにも酷と思いながらみてたらすごい丁寧に治療してあげててとても温かい気持ちになった

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

4.0

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ジョンの生還したゴードンに対する扱いが優しくてほっこりする
いいファイナルだった

ソウ6(2009年製作の映画)

3.4

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ストーリーは面白い
ただホフマンのゲームは見てて苦しい
特に最初の腹の肉切りが嫌い

ソウ5(2008年製作の映画)

3.6

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脱出ゲームメイキングシーンが好き

ソウ4(2007年製作の映画)

3.2

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DV男の妻の「抜いてやるわよ」の勢いがとても好き。
どっかで言いたい。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.5

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アマンダには後継無理やろと思いながら見てたら案の定…
ゲームに勝ったのに肋骨開かれた刑事があまりにも不憫

ソウ2(2005年製作の映画)

3.7

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虹の向こうがなんだったのか気になる

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

グロいと思って敬遠してたけど全然大丈夫だった。
脱出ゲーム好きはきっと好きな内容。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.1

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普通に面白かったけどそこまで絶賛するほどなのかよくわからない。
アニメだけ追ってる人からしたらバッドエンドなんじゃないの?

Mr.タスク(2014年製作の映画)

4.0

セイウチファイトが最大にして最高の見せ場
このシーンのBGMもポップで好き

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

ノーマンは良かった
その対比で余計レイが不自然に見えた
浜辺美波は2人と比べて大人すぎ

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

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3分の2くらいまでは延々パズルのピースを並べ続ける段階なので正直映画館で見てると退屈。
これなら映画より生の緊迫感のある舞台で見たかった。

後半のパズル組み立て編は面白かった。
最初に藤原竜也と風間
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(2016年製作の映画)

2.0

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場面から浮く大音量のテクノサウンド
予算がなかったのか画面暗転声だけの津波シーン
時折挟まれる意味深かつ意味不明なシーン
そろそろ終わりかと思ったらまだ終わらないズルズル展開

おやじの丸出しお尻にカ
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罪の余白(2015年製作の映画)

3.0

見始めてから見たことあるのに気づいたけどいつ見たのか全く思い出せずそっちが逆にモヤモヤ。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.2

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郁ちゃんまじかわいそう

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.4

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フュージョンおもろすぎ

累 かさね(2018年製作の映画)

3.6

主演2人ともよかった。
原作を上手く映画向けにまとめた感じ。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.5

王道青春ものすぎて展開は完全に読めるけど、理想の青春像をたっぷり満喫できた。
みんながみんなかわいくてたまらない。
ゆきりんのいい女感がとても好き。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

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終始現実の世界のようにモヤモヤし続ける。
役者の演技はみんなとても良かった。

モヤモヤするのは現実だけで十分なので、映像の世界でまでこのモヤモヤ感を感じたくないという意味で、私の好みではない。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

みんな演技がリアルでおかげでひたすらキモい。
絶対に親と一緒には見たくない。
生島さんの2番目の女感がすごい良くてツボ。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

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殺しのシーンのもたつき感は妙にリアル。

ご主人様殺したやつに尻尾振ってついてって相棒ヅラして一緒に車に乗ってくおバカ犬があまりにもかわいかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

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映像が圧巻だった。
IMAXで見て良かった。

自分のアズのデザイン自分で選べないなら、最後のライブのシーンで映ってた人の手みたいなアズになった人なかなかかわいそう

望み(2020年製作の映画)

3.3

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いい映画だったけど辛すぎて高評価をつけられない。

途中から「タダシは事故かなんかでしばらく記憶喪失になって入院してただけでした」エンドをものすごく望んでた。

序盤からタダシが加害者側でも被害者側で
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