小空間演劇マンさんのアニメレビュー・感想・評価

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小空間演劇マン

小空間演劇マン

幼女戦記(2017年製作のアニメ)

2.9

流し見。
第一次大戦ヨーロッパ大陸風ファンタジー転生モノ
「幼女」「戦記」である蓋然性について、
・幼さ→20世紀初頭の孤児で飢えや病で死なないために陸軍に志願、という点
・女性→通常男性コミュニティ
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ONE OUTS -ワンナウツ-(2008年製作のアニメ)

3.2

『カイジ』、『アカギ』の野球バージョン
知ってて観たけどやっぱおもろい

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チェンソーマン(2022年製作のアニメ)

3.3

こんなにもアッサリと…色々と。
1話分が映画1本分くらいの情緒と起承転結があるので楽しい

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Re:ゼロから始める異世界生活(2016年製作のアニメ)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キモさの末に報われた腹いせにキモい長文となるのですみません。

恐らく本アニメを視聴する層に向けて同族嫌悪的なキモさを抱かせる目的で、主人公の言動と人格が描かれている。
よって、最初からず……っとキモ
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サマータイムレンダ(2022年製作のアニメ)

3.0

前半、学校での対峙くらいまでめちゃすこだった。

終盤ジャンプ漫画らしくバトル展開に や世界救うみたいなのになったとこはマンネリな感じ。

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ぼっち・ざ・ろっく!(2022年製作のアニメ)

2.8

評価が高かったので一気観。
ギャグテイストが合わなかった時点でやめておけばよかったか。
しかし、ライブシーンは見応えがあり、
路上ライブで目が開いたシーンは感動した

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サイバーパンク エッジランナーズ(2022年製作のアニメ)

3.5

良過ぎる。良過ぎるよ。
ブレードランナー的荒廃世紀末サイバーパンク
+triggerのカッチョヨアニメ
+切なストーリー
こうしてデイヴィッドは伝説になった。

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波よ聞いてくれ(2020年製作のアニメ)

3.0

弾丸トークすご
それに乗せて無茶苦茶な自分勝手論理が滔々と出てくるので、退屈せず飽きず聴いてる状態を、続けられる

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王様ランキング(2021年製作のアニメ)

3.1

あーもうまだ完結してない作品だったんかいミスった
先が気になるやんか

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彼方のアストラ(2019年製作のアニメ)

2.9

短期集中連載漫画として過不足ない感じ
ギャグでコーティングして伏線を読ませないバランス感覚、スケダンの先生だしさすが。

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オッドタクシー(2021年製作のアニメ)

3.2

面白い。
仕掛けがたくさん、しかも第一話乗っけからという。
そんでもってオーディオドラマでまでヤバい仕掛けをしてくるという。

これは、リアタイしたかったやつだなぁ。

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PSYCHO-PASS サイコパス 2(2014年製作のアニメ)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

集合だから映りませ〜ん
ってそんなことあるか…?と思ったけど、よく考えたらシーズン1だと「そういう体質!」というゴリ押しだったのでそれよりは説明してるのか。
でも動機が「事故の復讐」を脱しきれていない
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PSYCHO-PASS サイコパス(2012年製作のアニメ)

3.1

『ダークナイト』のジョーカー味を感じた。
現代の価値観(のカリスマ版とか)を敵役に置いて、高度監視安全体制の近未来の価値観に対峙させることで、アウフヘーベンしよう!という作。

バディものとして面白い

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四月は君の嘘(2014年製作のアニメ)

3.0

ファンタジーな音楽芸術表現。
「おや、薄くないか?」と思って考えを巡らせたら分かってしまったのは少し残念。
真ん中の「愛の悲しみ」で母親と和解したのは泣けた。やはり親の愛はよく泣ける。

音楽の「ゾー
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魔法少女まどか☆マギカ(2011年製作のアニメ)

3.3

この手の答えの形を
作ったのが本作だったのか…?それとも他に源流が?

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ピンポン THE ANIMATION(2014年製作のアニメ)

3.7

アツ台詞連発過ぎてもはやツライ。

原作漫画の画をそのままアニメーション再現というの、キマッてた。
感動作。

ストーリーが同じなのに実写映画とまた別種の感慨を覚える。
#10のドラゴン戦がピークかと
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映像研には手を出すな!(2020年製作のアニメ)

3.3

モノ作りに対する金言諫言と、
アイデアの吹き出る表現。

子どものワクワクと、大人の実際のモラトリアム。

俺はまだまだだ!!!

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新世紀エヴァンゲリオン(1995年製作のアニメ)

3.2

2021/03/11 一度目のエンドとしての25,26話を復習。
やっぱり表現エグい。すごい。
そして、『シン』があることで意味合いが上塗りされて認識できた。ただひとつ、名前を変えて保存としておく。

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