こーすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

こーすけ

こーすけ

映画(307)
ドラマ(0)
アニメ(1)
  • List view
  • Grid view

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.4

音楽良かったよねぇーー当時。
あ、もちろん今聴いてもいいけど。

なんであのころ、宇宙災害もの?流行ってたんだろー。。。
なんかめちゃくちゃ多かったよね。

映画時代は、とても感動!
ブルースウィルス
>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ガンガン成り上がる主人公はカッコよかった!!

仕事に対するポジティブな姿勢は自分も見習います。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

とにかく悲しい映画だったなぁ、、、
色んな意味でin the dark、、、

母の愛情。

ここだけは良かった。
けどけど、悲しい映画でした。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

いい映画でしたが、
僕的には、「いやいやいや、、、学習しようよ!!笑」と
笑っちゃうところも多数あり、
ギャグなのかどうか分からなくなるシーンが多数ありました笑

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

一言で思うことは、、、、

難し過ぎるよーーーー!!!泣


全編通しての緊張感は、最高でした。
未知への恐怖と好奇心を、この映画で体験できました。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.5

初めて観たターミネーターが2だった気がする。

あれ?あの液体になれるやつだよね!?笑
T1000だったっけか、、、

強さ、怖さ、追っかけられるときのドキドキがサイコーでした。
あと、無表情に復活す
>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.4

感動したよ!
けど、個人的には、なーーーんか腑に落ちない気持ちになったことを覚えてます。

そら、その結果にしないと映画にならないけど、、、、そのストーリーちょっと無理矢理じゃね!?的な、、、

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

安定のおもしろさ!!
何度みたことか、、、、

当時、未来の映像にわくわくしたことを覚えてます。
今は、現実がその未来を追い越しちゃったんだよなぁ。しみじみ。

1のシーンと絡めてくる辺りは秀逸!

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

やっぱ名作っすねーー。
ほんと、オードリーって綺麗美しい。
今見てもそう思うんだから、当時の人目線だととんでもないレベルだったんだろうなぁ。。。

うーーーん、名作!!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ばかやろー達の集まり!笑
痛快!爽快!おしゃれ!!

普通に気楽に楽しめます!

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.4

単館映画にハマってた学生時代に鑑賞。

正直、細部までは記憶にございませんが、主人公が成長し、振り切るときの爽快感はとても良かった!

が、、、似たタイプなら他にもいい映画があるような感じ、、、

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

うっすらとした記憶しか、、、、

おもしろかったのはおもしろかった!
また観たい!!まではいかなかった記憶。
やや、難しかったのよねー内容が。

同じブラピなら、セブンの方が分かりやすく強烈だった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.3

パリに行くので、事前に観とくか!と観たのは今から15年前、、、

ふしぎーーーな世界感。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

けっこーグロ映像もたくさん、、、

ハラハラはずっと続き、ラストも衝撃。
観たら、体力使いますよ、、、笑

元気なときに観てくださいw

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

ずーーーっと、何かタイミングじゃないと感じてて観てこなかった作品。

うーーーーーーん、
もう一度観ないといけない気がしてます。
理解しきれてないような。

すごく楽しくも悲しい作品に感じたけど、それ
>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

バットマンシリーズ、そんなに観ないんだけど、
ジョーカー観たくて鑑賞。

いやーーー、ジョーカー人気の理由が分かる!!
最高にイカれてる!!
これは、「ジョーカー」というキャラもさることながら、それを
>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

いやーーーこわい映画でした。
ホラー的な怖さではなくね、、、

どんな展開になるのか全く分からず、
どんどん話が進んでいくと、、、

おーー、
こわいこわい。

おすすめ

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

単純に世界の映像が美しかった!
色んなところに冒険行きたいなぁーとなりました✨

よく考えたら、主人公はそれらがやりたくて色んな体験したんじゃなくて、
目の前にあるやるべきことを本気でやったら、色んな
>>続きを読む

てんびんの詩(1988年製作の映画)

3.9

とてもおもしろかった!!学びと気づきを頂きました!

ある意味、内容はいたってシンプルなんだけど、
自分の過去や今ととてもリンクする部分があり、たくさんの気づき、学びになりました!!


商売を学びた
>>続きを読む

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.5

とにかく音楽が美しい。

そして、1人の人間が、自分の生き方をしっかり選んで生きたってお話。

自由や無限な世界を求めるんじゃなく、そもそも人間が自由で無限。
そんな生き方、考え方。

うん、おもしろ
>>続きを読む

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.4

クリスマス・イブに観ました🎄

今から22年前の映画!!
所々、笑いのツボが違うところもありつつ、気軽に楽しめました♬


ちなみに、クリスマス絡みの映画で有名なのは、
ナイトメアビフォアクリスマス
>>続きを読む

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.4

全編手話!というチャレンジを含めて、この点数に。。。

いやいや!それ音で気付くでしょ!!!笑

という場面がいくつかあるけど、
そうだ、、、この映画の登場人物は聾唖の方たち。
音では伝わらないのが日
>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.1

ストーリーだけではなく、手法?演出?も含めての点数。

とても斬新でインパクトのある映画でした。
ラストもなかなか衝撃的でgood。

人間の心理、集団心理を上手く表現してて、おもしろかったです。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.4

とても好きな映画です。
また、これが実話なのがさらに凄い。

いくつになっても、夢に素直な自分で在り続けたいと思いました。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

かなり前に観た作品ですが、

母の気持ちというか、母性というか、
とても切なく、でもとても愛があって素晴らしい映画でした。

世の女性に観て欲しい

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.7

一番の印象は、やっぱり、、、
稲垣ゴローの悪役っぷり!!!

ホントにいい意味で最高なクソヤローっぷりでした笑
彼のおかげで殿様がばっちり真っ黒になったと思います。

もちろん、13人も個性ありありで
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

クイーンのことはほとんど分からない状況で鑑賞。

大変おもしろかった。
それほどまでにボーカルのフレディ・マーキュリーの人生が波乱万丈。
神は細部に宿るっていうけど、音楽作りでも本気で取り組んでたって
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

本当かどうかは分からないけど、警察の闇があるとしたら、こんな感じなのかーーという映画。

あまりに破茶滅茶過ぎて、見入ってしまいました。

あ、これ、実際にあった話がベースになってるんでした!!

>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

おもしろかった!!

前評判がいいので、期待しながら映画館へ、、、

で、最初の45分の感想は、、、、


あれ?
もしかしてDVDで良かったってやつ!?



と思いましたが、最後までみるとしっかり
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.6

個人的には、2の方を見た結果、バーフバリは評価アップ!

なーんか1だけだと、違和感ありありだったけど、2でしっかり意味は通じたかなー。

インド映画の特徴なのか、この映画の特徴なのか、やり過ぎじゃね
>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

ホントにあるのかは分からないけど宇宙生活の細かな描写がおもしろかった。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.4

初のインド映画。
インド人の友達のオススメされ鑑賞。

うーーーん、インド映画だから、、、ってことで片付けていいのか不明なほどツッコミどころ満載。
CGも微妙。
終わり方も週ドラ並みの引っ張り方。
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

僕がジブリを、そして宮崎駿さんを本当に好きになった最初の作品。

ホントに細部に渡って書き込まれたこの映画は、ストーリーもキャラクターも演出もエンディングも大変好きでした。

めちゃくちゃビデオで見直
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

定番の「時をかける少女」というストーリーで、なんとなーく面白そう感なく観たら、、、、
あら、おもしろいじゃない!
とゆー感じの映画でした。

やっぱ演出の仕方って大事だなー

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

ただただ母は強し!!な映画でした。

田舎での生活描写もおもしろい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

映像綺麗!
あと、自宅の描写の生活感や細部へのこだわりは、さすが細田守さん。

内容は、、、主張は分かるし、改めて考えさせられたこともあるのは事実。

だがしかし!
ストーリーに無理矢理感あり。
これ
>>続きを読む