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最高でしたよね〜。
MCUにはちょっと疲れてしまった(ドラマのせい)んだけど、スパイダーバースはとても新鮮。
スパイダーマンしか出てこないんだけど、今回はとんでもない数のスパイダーマンが出てくる。
皆>>続きを読む
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概評としては全然よくなかった！！期待してたから？？
今回の物語は不幸の装置があまりにも雑に配置されていた。
こうしたら悲しいでしょ？こうしたら泣けるでしょ？みたいな作り手の悪趣味なアイデアが受け付け>>続きを読む
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若さって最高。
老いって最低。
というシンプルなメッセージを受け取りました。
ひとりひとり、どちらも孕んでいるからおもしろいよね！自分事であり他人事でもある。
はやくPearlを観なきゃ。
世の中には二種類の人間がいて、山王戦を目撃した者とそうでない者。
しばらく後者で名言をなんとなく知ってるくらいで生きてきました。
去年の9月に弟にスラムダンク全巻セットを買い、自分も読んでみてようやく>>続きを読む
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ジェームズガンありがとう！！って出来でした。
このチームに会えなくなるのがとにかく寂しい...
ロケットの名乗りのくだり、最高でしたね。
この映画観終わってからしばらくDog Days Are O>>続きを読む
よくない方のリメイクです！わかってたけどね！
ワイワイみんなでツッコミながら観たら面白いかも！そうじゃないかも！
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是枝さん作品の中では一番好みだったかもしれない。
坂元さんらしさは時折顔を見せたかなって感覚。
とにかく主演の2人のお芝居がうますぎる。
ある瞬間からそう見える、魅せるお芝居。どうやってんのん。2人>>続きを読む
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いまのところ今年一おもしろかったです。
馬鹿笑えるシーンと号泣しちゃうシーンと両方のバランスが大変心地よかった。
カンフーアクションは馬鹿馬鹿しくてかっこいい。コンセプトデザインは珍妙過ぎて恐怖さえ抱>>続きを読む
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たしか初日に観に行けました。
前情報がポスター1枚のみという、特異な映画体験ができてなかなか面白かった。
内容に関する告知をしてないだけで、メディアは公開前からこの作品について取り上げていたから、斬新>>続きを読む
ナード映画・バンド映画好きな自分にとって大変好みな映画でございました。
邦題がクソダサいので好みな映画に違いないと気づけました。ありがとうございます。
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スパイダーマン ノーウェイホームのルール
①絶対に観る前にレビューを読んではならない。
②サムライミ版スパイダーマン、アメイジングスパイダーマンを全て観ておくこと。
③観る前にルール②を読んではならな>>続きを読む
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2021年一発目。図らずも大晦日・元日で終わり得した気分。
ミックステープを通じて両親のことを知りたい。両親が好きなものを知りたい。それが自分も好きかどうか確かめたい。なぜなら、両親が自分を好きかど>>続きを読む
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地球滅亡の日には一家団欒で最後の晩餐と相場が決まってるんよね。
嘔吐で開幕し食事で幕を閉じるこの映画。
物語がパニックから始まり、安らぎへと終着したことがよく分かります。
劇中、とにかく笑えるシー>>続きを読む
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なるほど。すごい。
あまりにも哀しすぎる。惨い。
誰しもがこうなる可能性あるよなぁ。
人との繋がりは本当に不思議で、初対面のときには想像できないくらい仲良くなったり、逆に数年一緒に連れ添った人ともパ>>続きを読む
スズさんとテルさんのシーンが好き。
もちろんリンさんとのシーンも好き。
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酷評されがちだけど、見返したら全然良作。
確かに要素(というかヴィラン)を詰め込み過ぎた結果、各エピソードが薄くなってしまい、ラストの展開はやや荒め。
逆に言えばこれだけのキャラクターたちをよく纏め>>続きを読む
改めて見返してみるとDr.オクトパス、ただただかわいそう。
ノーウェイホームでは味方につくと予想。
楽しみ。
にしてもMJは本当にヒドい。
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10年ぶりくらいに観たかも。3と5が一番好きで6観るなら7観ようってなっちゃうあるある。
全体的に画が暗い。いかにもこれから悪いことが起きます、というストーリーの進み方。
4でセドリック、5でシリウ>>続きを読む
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最速上映行ってきました。
いやー、興奮。歓喜。感動。
隣の人もだいたい同じところで泣いてた。
笑いどころも多かった。セルフオマージュどころの話ではない。過去の映像の使い方、マトリックスだからできるメ>>続きを読む
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大好きなエドガーライト監督最新作。
今回はこれまでのフィルモグラフィーとは異なるテイストの作品だったのでとても楽しみでした。
現代のエリーが1960年代のサンディをいかに救うか？というか殺されてんの>>続きを読む
物語が進めば進むほどしんどい前半。
人間の汚いところ、見たくないところを突きつけられ、絶望してしまう。
しかし、署長のあの行動を皮切りに流れが大きく変わる。
後半戦で畳み掛けるような人間讃歌の描写の>>続きを読む
ボニーとクライド。劇中で触れちゃってだからあれですけど。
対比になっていて、ヴェノムの2人の絆？的なものが強調はされていました。
お互いに、お前しかいないという関係値は超えられていないので、そこはも>>続きを読む
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なんでこのタイミングに観てしまったのだろう...
選んだのは自分なので仕方ないんですけれども、でもあらすじ知らんし...！
なんか抉られました。自分だったら絶対耐えられない...
走馬灯式に思い出を>>続きを読む
1より面白かった。
相変わらずコテコテの演出には笑ってしまう。
この馬鹿馬鹿しさが好きな人はハマるのでは。
ミンチにするところ、地味にエグい笑
なるまでが長かったけど、そこそこ楽しめました。
コテコテのイギリススパイ映画。演出もコテコテで笑える。
傘を使うの格好いいよね。
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アクションだけはよかった。
物語がまあ酷かった。というか、宣伝含めたミスリードの仕方が酷い。
父の組織と戦う話かと思わせておいて、急に出てきた悪いドラゴンと戦いますって言われても、正直ついていけない>>続きを読む
のんの演技がとってもよかった。はじめは童顔のかわいらしさで悪態が無理してるようにも見えてしまった。
しかしながら、Aとの会話の中でだんだんと内なる感情の昂りが露になってきて、爆発したときの演技、見応え>>続きを読む
ログラインはたぶん端的に現せるし、実際描いている内容もシンプル。
なんだけども、描き方が強み。極太のペンでこれでもかと力を込めて書き殴ったよう。それでいて演出力が高かった。
二人の家庭・周りの人たちの>>続きを読む
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観賞後の満足感がすごい。お腹いっぱい。
父親役のオスカーアイザックがよかった。
男性神話的に読み解くと師匠を失ったところであり、まだまだ序盤。
これから待ち受けるポールの試練やいかに。
ゼンデイヤ>>続きを読む
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(ハンサムスーツみたいに)綺麗になった姿を映さず、あくまで自分の中での出来事であるという点がよかった。
本人が変わると周りも変わる。自分の環境を変えたかったら自分を変えるしかない。
そして、それは外見>>続きを読む
ホラー映画になってるわけでもなく、かといっていつものX-MENのように敵と闘うわけでもない。振り切れてないから、中途半端に見えて何がやりたかったのか分からない。
恐怖を表すものとしてデカイ熊というモチ>>続きを読む
