鼻を触って嘘をつく、風と雨、ウォーアイニーという台詞、そして光が印象的でした。何回も観てる作品です。
とにかく劇団ひとりが凄い。
カメラワーク、カットの構図がとても好みです。特にラストショットが印象的。そしてストーリーもよく練られていて面白い。二回ほど、うわぁって言ってしまいました。色んな意味で。
卒論用に鑑賞。1902年の映画なのにいまでも観れる内容で、そこからジョルジュ・メリエスの創作に対する姿勢が伺えた気がします。月のアップの画が印象的。
ストーリーもオチも悪くはないけどよくもない。連ドラにするべき。あるいはせめて前後編に分けないと後半ぎゅっとし過ぎ。
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ギリギリ映画館で観れました。あぶねえ。
前作はちっちゃくなったからこその映像体験が素晴らしかった。
対して、今作はサイズ変動しまくりアクションとストーリー自体が見どころなのかな。冒頭の母親消失シーンだ>>続きを読む
遠い昔にみたことあるのに、原作も読んだはずなのに内容を全く覚えていなかった、ので。
"なんで私が泣かなきゃいけないんだ"って台詞がすごくよかったです。
物事に理由なんてないんですよね。大抵。
ところどころ設定やら敵の行動やらがガバッていてザ御都合主義的なのですが、ボニーとクライド的な雰囲気が好きでした。
"走る"という行動にユニークな意味付けがしてあって、普通の映画よりエモく映えるのもポイ>>続きを読む
何度観てもいい映画です。最初から最高。毎回ミアのオーディションのとこで泣いてしまう。カリフォルニア行きたい。大好き。
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エンディングがよすぎるんだ。とにかく。
開始からしばらくはエヴァじゃんっていう感想しか持てなかった。でも。
汚い渋谷川を四人の女子高生が並んで闊歩するロングショットには、この映画の内容を全部持って行っ>>続きを読む
話を全然覚えていなかったので観てみた。話の構成と各描写が丁寧ですごくわかりやすい。こっからダークナイトに繋がると思うと、バットマンはどこまで落ちなきゃいけないんだと思ってしまいました。さすがDCユニバ>>続きを読む
出てくる曲がよいです。
ストーリーも終わり方も好き。このあと三人はどんな風に大人になっていくのかな、と想像してしまうし、ただただ幸あれって祈ってしまう。切ないけどハッピーな映画でした。
娘かわいすぎるし奥さんできすぎだからそれ以上何が欲しいねんと思いつつ、コンプがなくならないのもわかります。だから各キャラクターへの感情移入はしやすかった。
ただやはり、期待値は超えてきませんでした。評>>続きを読む
"2001年〜"のせいで色々疑ってしまったけれど、いい終わり方でした。この監督はこれからもっと面白いのを撮りそう。
中学生の頃に原作は読んでいましたが内容はほとんど覚えていなかった。はっきりと覚えていたのは印象的な始まりの一行と終わりの一行だけ。
映画をみた限りだと、鬱屈な話で苦手かもしれない。あまり納得もいかない>>続きを読む
兄貴のキャラ大好き。終わり方も好き。あとバンドは演奏うますぎ。
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最高でした。内容もそうだし、この映画を観にくる人で映画館が埋まるってのも最高。笑い声があちこちから聞こえて、なんだか嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
面白い映画をつくれば映画館に人は来る。その事実>>続きを読む
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メッセージ性が一際強い今作。でも全然押し付けがましくなくて、しっかりエンタメしてます。ゆえに刺さる。
ブルー成長記録のくだりで泣きました。クローン娘ちゃんの奮闘にも。構成バランスも丁度よく、素晴らしい>>続きを読む
