Kotekingさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

観客と主人公の心情を一致させる事をより意識させた映画だと感じた

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.7

引き込まれる世界観流石だと思った。
この映画を見て何を第一に人は考えるかを考えさせたかったのだと思う。
例えば女・金・プライド(船)。
そして生き残ったのは主人公の持っていた常識且つ童心であったのでは
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

4.3

俺の青春がそこにあって、憧れや尊敬で溢れてた。本当に好きになってよかった。

欅が好きでどうしおもない。無くなるから終わりじゃない感情。共に乗り越えていこうこの日常。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.4

銃で撃たれる一瞬に感情をどうのせられるかと言うものは映画にとって大事な事だろう。淡々と描いているように見えて、しっかり観客を置き去りにせず一瞬を描いている。素人がやると余韻が残らないのだろうな。スコセ>>続きを読む

The Stunt Double(原題)(2020年製作の映画)

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大好きな監督。だから悔しい。この人の才能に追いつきたい。

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後は武が殺したんだろうな

はちどり(2018年製作の映画)

3.4

んー、わからんかったな。スンマヘン。でも、一つ言えるのはこの映画を見てる最中、家族のことばかり考えてた。

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.8

最後、やばすぎやろ。
この終わり方良すぎる。ありそうでなさそうな、感動。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.9

見事だな。
映画の二つの物語を同時に進めると言う特色がもろにでている。

裏窓(1954年製作の映画)

4.1

自分が考える、窓の外の世界。窓の外の世界にはよりリアリティがあると思っている。

そんな事が伝わってきた。事件を謎解く感じも良かった。グレイス・ケリーが美人すぎて、僕は周りに恵まれてないなとも感じるほ
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