面白かった。大体こーゆー映画って完璧に理解するの難しいけど、今回はかなり理解できた。終わり方がカッコ良い。
人はひとりでは生きていけないって言うけど、その相手が必ずしも恋人である必要はない、大切なのは自分の事を理解して受け入れてくれる人が側にいる事だと思う。すごく良い作品でした。
ドキュメンタリーのアニメ作品。インタビューのシーンは実際の映像を元にアニメにしているので本当にリアル。何よりも大切な家族の存在やセクシャリティを隠して生きていかないといけない現実が辛い。
アンディ少し大きくなってたけど相変わらず可愛い。チャッキーも相変わらず不死身。
すごい面白かった。キャラクターが個性的で良かった。蒲田に通学してた時は、ホームに流れる曲がどこか不気味な印象だったけど、めちゃくちゃ明るい曲だったのでびっくりした。
映画の中に出てくる詩が心に残る。自分が子供だった時、本当に同じ様な事を考えていた、すごく不思議な気持ちになった。モノクロとカラーが良い。すごく静かで淡々としているけど暖かくて美しい映画。
すごいおも。ヴィゴ・モーテンセンの映画全然見た事なかった、若い頃もカッコいい。
面白かった。まさにクレイジーパーティーだった。こんな会社楽しそう。
正直ストーリーはよく分からない部分はあったけど、設定も映画も音楽も終始不気味ですごい怖かった。良かった。
ダンスのパフォーマンス、肉体美と演技力が素晴らしかった。特に主人公の眼力がすごい、クリスタルも美しかった。汚い手を使ってでも最後の1人に選ばれる為に相手を蹴落とす女達、騙し騙され、その中でもライバルと>>続きを読む