こっていさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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インセプション(2010年製作の映画)

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第2弾レオ様祭り。見る人によって解釈が変わってくる映画かな〜と思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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話題のレオ様見たさに借りたけど、なかなかのぶっとび映画。欲望のままに生きた人間の終着点を見た気がする。大半の人はお金がないからここまで欲望の限りを尽くせないけどね。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画にハマりだして、しばらく経つけど、この映画も歌とダンスともに最高!

ショーガール(1995年製作の映画)

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通算300おっぱいくらい出てくるのに全然エロくなく(悪い意味で)だんだんおっぱいに対して麻痺してくる映画。
最後の痛快さはgood !

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.2

小学生の時以来の2度目の鑑賞。3時間にも及ぶ超大作だけど、テンポがいいから全然気にならなかった。どの歌も知ってる曲ばかりで、見ていて聴いていてすごく楽しい映画!

最後、電報の青年を動かせなかったこと
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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スティーブの睫毛が光に反射して美しかった。
ADHDの難しさ、家族の辛さがずっと伝わってくる。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

頭の中の感情をこんなふうに表せた監督すごい!
子供が単調な5つの感情から、次第に複雑な感情を身につけていく過程も、素敵な発想!

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

心に染みるシーンはいたるところに散りばめられているのだけど、ラスト5分に全てが集約されてる。博士が人生をかけて挑んでる時間というテーマ。2人が出会った時まで遡るシーンは涙なしでは見れない。ジェーンがい>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

自然と人とまわりと溶け込んでゆくデニーロの人当たりの良さ、見てるだけで優しい気持ちになる。

私もアンハサウェイバリに働きたい。

ソルト(2010年製作の映画)

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金ローで鑑賞。
アクションはドキドキさせられるからあんまり得意じゃないけど、アンジー見たさに2時間テレビの前に。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

前評判通りの鬱映画で、ラストは案の定のボロ泣き。でも救いが全くないわけでなくて、最後は望みどおりジーンの手術が成功した描写があったから、今、病的なまでに鬱にならずにすんでる。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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ところどころティムバートンらしさが出てる。最後良かったというよりホッとした。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.9

サントラがすき!名作が名作たらしめるひとつの理由に音楽もあると思う。作中に何度も流れるムーンリバー。お休みの日の午後にぜひどうぞ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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ディズニーの実写というだけで敬遠していたけどよかった。
継母役の人も含めて、登場人物みんな顔が整ってる。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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リリーコリンズ可愛すぎる。出てくる女の子が可愛い理由だけでも、一見の価値あり。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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綾野剛のにっこり笑った顔がすごくすき。ダメ男とダメ女の恋愛映画。だけどリアルの本当はこんなもんなんだよな。

わたしは風が吹いたの言葉がいい。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

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だいぶ前にはなにオススメされていたのを思いだした!

最初の津波のシーンはリアルすぎていろいろと思い起こさせるところがあったけど、「マーカス少年good job!」

白夜行(2010年製作の映画)

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堀北真希だと雪穂の底の見えない怖さが足りない気もした、、高良健吾はこの時すでに完成してるのね。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

なんだか初めて見た気がする。。
ウッディ最初めちゃくちゃ嫌なやつじゃん!