こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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なんだこのめちゃくちゃ良い映画は。主人公が魅力的すぎる。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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どのシーンを切り取ってもおしゃれ。特に原色のコントラストがよい。マリアンヌが無邪気で可愛い。

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一作目から続けて鑑賞。前作より激しい。主人公が保護してもらった男性に自身の人生を語る形で進んで行くが、中絶とか宗教的な問題の議論に発展する場面もあって観ていて飽きない。
そしてラストシーンはもう最悪だ
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ニンフォマニアック Vol.1 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

性描写がえげつない。だけどそれだけじゃなくて1人の女性の生き方として丁寧に描かれてるように思う。主人公の中では、幼少期の父親との関わりがとても大切なものだろうし、ホスピスでの看取りシーンは辛かった。>>続きを読む

福田村事件(2023年製作の映画)

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昔の話だけど今も全然あり得る。
井浦新の演技良すぎる。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

役所広司のvlogです。
公衆トイレってあんなに綺麗だったけ。東京はあんな感じなんだろうか。
静かで淡々とした生活の中に木漏れ日のような人との関わりがあった。
役所広司と三浦友和の影踏みが渋すぎてニヤ
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

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キャストがいちいち豪華だった。
何かに熱中し続けることの強さだなあ。憧れる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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いとこ話好きだなあ。ギクシャクしてる感じが見ていてニヤニヤしてしまう。
エンディングのイギーポップはブチ上がる。

トリとロキタ(2022年製作の映画)

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ドキュメンタリーのような映像が観ていて惹きつけられる。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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真理子は誰に対してもまたねと言っている。
周りの環境次第だ。

パリ13区(2021年製作の映画)

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映像がおしゃれでかっこいい。会話のテンポがよく観ていて飽きない。そしてめちゃくちゃヤる。
チャットやビデオ通話、アプリを通じた人間模様は現代という感じだったが、ラストシーンは急に古典的な感じでオチとし
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さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

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キャストそれぞれの演技が良い。
網地島に行ったのは震災前だし、ホヤもいつの間にか苦手じゃ無くなった。
時間が過ぎるのは結構あっという間だけど誰もが進んで行けるわけじゃなく、止まったままの人もいるんだ。
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

北朝鮮の対南放送が聴こえる北部の田舎風景の映像がとても綺麗だった。
ヘミが消えてからは一変して不穏な雰囲気が流れ始めビニールハウスを確認していくシーンは緊迫感が感じられた。
物語が進んでいく中で本当に
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インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夢をテーマにした映画。確かに夢がリアル過ぎて目覚めてもよく分からん時ってたまにある。
夢が何層にも重なっている中でタイミング合わせて現実に戻るシーンは爽快。そして映画ラストのカットは止まれと叫んでしま
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氷の微笑(1992年製作の映画)

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ミステリーとして普通に面白かった。
足を組み替えるシーンとかシャロンストーンの誘惑がすごい。オチも良かった。

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去行った虐殺行為の重さに気づいていく過程を映したドキュメンタリー映画。
映画撮影という行為を通し自身の過去の行為を客観的に見ることができる。そして殺された人の役を演じることで身をもって知る。
被害者
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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家族が増えてく親父と減ってく息子
ケーキを分けるシーン

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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童貞時代の大学生の時は途中で観るのを断念してしまったがようやく通して観ることができた。
岸井ゆきのは超かわいい。成田凌お前は調子乗ってんじゃねえぞ。