こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こう

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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

口の悪い頑固じじいがかっこよく死ぬ話

アマデウス(1984年製作の映画)

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高校生の時音楽の授業で飛ばし飛ばしで観たことあった映画だけどしっかり観るのは初。
サリエリとモーツァルトが2人でレクイエムを書くシーンは泣きそうになった。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

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かぐや姫が走って逃げるシーンとか所々目が釘付けになる作画があった。草むらが小さい山に見えるところは自分もそんなこと思ってた頃があったと思い出した。

HANA-BI(1997年製作の映画)

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印象的なシーンが多い。
全体的に寂しさが漂う中、所々人間の可愛げが感じられるユーモアがあり、緊張と緩和で笑ってしまった。それでもラストは悲しいな、、、

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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森田くん役を森田剛はすごいハマり役。絶望してる感じがすごい出てた。
ラストシーンは原作とは違うがこれはこれで良かった。

ピンポン(2002年製作の映画)

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井浦新スマイル役にドンピシャでした。スーパーカーの音楽も最高。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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親の幼少期が気になるときあるな。できることなら喋ってみたい。

サッドティー(2013年製作の映画)

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思いはいつも一方通行だな。しかもその矢印は絶えずくるくる回っている。難しいぜ。
トリプルファイヤー最高。

青い春(2001年製作の映画)

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生きてると大きな喪失とか、逆に心の中に抱えてるものが大きくなっていく時ってある。誰にも分かってもらえないって思っちゃうのは人間の不器用さなのかな。
MGEの曲も最高。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

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自閉症の人達の世界の感じ方の一端が見える映画。
彼らと家族の関わりは、苦悩もあるけれどとてもかけがえないものだと思った。
社会の偏見がある中で、彼らと社会を繋げる可能性は対話であり、その可能性を示した
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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わちゃわちゃしてた。
みことの声かわいい。
くるりよい。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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他のコメントみてああやっぱりそうだったのかと思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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鳥好きには嬉しい映画。
これまでの映画のいろんな要素が入ってる感じ。何回も見ないと内容は理解できないな。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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イカれたおじさんが調子乗ってる若い女の子を分からせる映画かと思いきや、逆に分からせられる映画。

主戦場(2018年製作の映画)

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オノヨーコのいとこ強烈。
最後の当事者が語る映像だけが切実に迫ってくる。

さがす(2022年製作の映画)

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キャストそれぞれの演技が良かった。
最後のラリーのシーンが印象的。