ぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5


アベンジャーズシリーズ。

アベンジャーズ映画を
先に見たからこそ分かる
マイティソー観る必要性を実感。

突然神話と現代の融合的な感じで
アイアンマンとハルクとのギャップ
がなかなかおもしろかった
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5


アベンジャーズシリーズ

アベンジャーズのハルクと
違う俳優さんなの?


39/50

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5


ついにマーベルシリーズに
手を出してしまいました。

迫力あってかっけえ〜ってなった
単純(笑)

38/50

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7


4作も続くと次はどうなるんだろうかと
思ったけど内容とても良かった!

途中途中にシュールな
笑い要素があるのが最高。

そしてウッディがというよりも
ウッディのまわりの仲間たちが
本当に良い奴すぎ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.1


明らか小説で描いたからこその
物語っぽい感じがした。

でも有村架純ちゃんはかわいい
こういう雰囲気演じてるのを
よく見るけど似合う。

そしてあの松潤からこういう先生役を
演じるのは意外だったけど
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リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

4.3


小公女のリメイク版?的な。
小学生の時に母に観せて
もらってからの久々鑑賞。

小さい頃観て大好きな映画だったけど
大人になって観ても
最後のシーンは感動するし
いろんなこと考えさせられて
教わる映
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3


オードリーヘップバーンの
映画を初めて鑑賞。
かわいいしきれい。

内容はよくわからない感じ(笑)
いろいろとクレイジーで
面白かった。

これはオードリーを鑑賞する
映画ということでいいかな。
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やかまし村の春・夏・秋・冬(1987年製作の映画)

4.3


やかまし村の子どもたち続編。

風邪引いたときに母が
見せてくれた映画シリーズ

大人になった今見ると
自分たちの小さい頃のこと
すごく懐かしく感じる。

このスウェーデンの景色も
服装も本当に好き
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2


星野源の声が心地よくて
とても良かった。

くんちゃんの声口コミで
いろいろ聞くけどわたしはそこまで
気にならずに最後まで観れた。

それよりもストーリーが
普通につまんなかった。
深みもないし淡々
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2


今さらアベンジャーズ初。

とにかくアベンジャーズかっこいい
アイアンマンかっけえ
強すぎて途中から笑えてくる

頑張って最初から観たい!

31/50

アラジン(1992年製作の映画)

4.0


金曜ロードショーで
アラジンオリジナル初鑑賞

オリジナル観ておもったけど
やっぱり今回のアラジン実写化
とても成功なんじゃないかと思う

そしてわたしのジーニーの声は
山ちゃんが安定だな〜

30
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アラジン(2019年製作の映画)

4.3


アラジン実写化とてもいい!
ウィルスミスって幅が広くて
すげーって思わされた!

実写化と言えども全く別の作品
として観てるタイプなので
ストーリーも合わせてとても良い。

パルクール的なアクション
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

3.2


俳優みんな若いのをみて
結構前の映画なことに驚き

この頃の瀬戸康史かっこいい
という印象がただただ残った

内容はなんだってことなさすぎて
結構レビュー悪いけど
わたしは悪くするほどでもなく
でも
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.4


小学生の男の子たちの
純粋な友情にとにかく涙。
母親の愛情にも涙。

いたずら好きだし
危なっかしいところも
たくさんあるエリックだけど
デクスターを大事に思って
一生懸命でまっすぐな心が
最後の最
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.5


昔小説で読んでいたので
気になって鑑賞。

この小説を映像化するのは
演じてる側楽しそう〜って
思った(笑)

映像の雰囲気が終始
ハリーポッター感。

26/50

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.7


心がほっこりした映画。

事故で親友夫婦をなくした二人が
代わりに子供を育てていく。

赤ちゃん役のソフィーが
かわいすぎてとても癒された。

25/50

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8


最高!最後は爽快!

アメリカンジョークが
シーンの中で結構あって
ちょくちょく笑わされる(笑)

アカペラのクオリティが
日本のアカペラとは別物で
アレンジも豪華でいい!

24/50

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.7


幼い頃の反抗心の力強さを
いい意味で感じられて
わくわくさせられた。

23/50

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0


吉沢亮をただ拝みたいがため
鑑賞しました(笑)

原作コミックは全部読んでたから
内容理解出来るけど初めて観る人には
まったく内容把握しきれない
脚本になってると思う。

2時間もあるならもうすこし
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7


是枝監督の着眼点ってすごいな、
と思わされる映画だった。

ストーリーに関しては特に
評価するところは正直なかったし
ぐっとくるものもなかった。
でも俳優さんたちの演技が
みんな素晴らしかった。
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2


スパイダーマン初見。
わたしの知ってることは
あの指の決めポーズだけ(笑)

それでもとても楽しめる内容
というより最高に良かった!!

映像もたまに実写かと疑うときが
あって技術にも驚かされた。
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.2


得意の食べ物系映画

林遣都くんまたというか
むしろ前からこの役やってたのね(笑)

食事シーンはやっぱりいいです。
でもわたしは肉も食べたい!

19/50

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9


緊急ダイヤルで働く一人の男性が
電話で人とやりとりするという
映像がひたすら続いていく映画。

電話越しに聞こえる声や音で
自分の頭の中に映像が浮かんでくる。
想像力の世界にどっぷり浸かった感じ。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3


人間愛が溢れた満足の映画だった。

話の中で黒人であるドクが
レストランにピアニストとして
演奏で招かれてるのに
黒人だからといって
食事することは許されていない、
そういうしきたりがあるという事実
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.4


人の優しさに触れられる映画。

まっすぐすぎるバジュランギに
ほっこりして笑える部分もあり、
そんな姿を見て変わっていく
たくさんのパキスタン人がいて
感動する部分もあって
本当に良い映画だった。
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-


本当に辛い事実を見せられた。

観るのが辛くて何度も
画面から目を離した

スコアをどうつけていいか
わからない。

さまざまな歴史を辿ると
どの時代も人間って残酷だと
思わざるを得ない。

15/
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.3


北海道ののどかな場所雰囲気が
そのまま映画に反映されてた。

内容のインパクトは薄いけど
エンディングが矢野顕子と
忌野清志郎のひとつだけだったのが
とても良かった!

14/50

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.7


人類初めて月面着陸した
ニールアームストロングの話。

アポロ11号が月に行くまで
たくさんの人の苦悩と犠牲が
あることがわかり、
どきどきする場面や
ため息をついてしまうシーン
たくさん心を使う映
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.6


このシリーズで一番面白かった
だんだんブリジットのぶっとんだ
性格にも慣れてきたからかも(笑)

ブリジットは相変わらずなのに
素直に生きていてどこか憎めない
不思議な人でした(笑)

最後の最後ま
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水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.2


可もなく不可もなくと言う感じ。
こういう不倫をした人達の結末って
なかなか難しいよね。
正直誰一人幸せになってもいけないし
女の人だけ男の人だけが
なにか罰を受けないといけない
わけでもないし。
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.5


青春映画だけどさっぱり観れて
良かった。

パイロットが主人公だから
しょうがないけど製作側の
人たちももう少し描いて
欲しかったかな。

10/50

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5


歳を重ねていくにつれて
太らないように頑張ろうと
心から思った(笑)

ブリジットの痛々しさが
潔かったけどもたまに
辛くなった(笑)

9/50

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.9


インドにいて家族のために
一生懸命生きてるシャシが
アメリカに行って語学を学ぶ。

娘や旦那は本当にむかついた(笑)
けどアメリカにいる姪のラーダが
本当に良い子で良かった。

周りが人のことを決め
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8


若いのに思ってたよりも
かっこいいバンドと
センスのいいMV。

そして兄弟っていいね。
最後のお兄ちゃんにはグッときた。

この映画は何回も観たい!
1回じゃなんだか収まらない。

7/50

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.8


Netflixでオススメに出てきたので。

人が本当に伝えようとしてる事は
何なのかを考えさせられた。

起承転結しっかりあるわけでは
ないので退屈する人はするかな。

わたしはおばあちゃんの
まい
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4


小説は読まずに鑑賞。

率直にスピード感とか
事件の終わり方の感じも雑で
途中の小事件も深みがなく
こんなにたくさん俳優さん
使っていて時間もたくさん
かけてるのにもったいないなあ
という印象。
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