カールハインツ水野さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バスルーム 裸の2日間(2011年製作の映画)

3.0

よく喋る偏屈なジイさんの話は右から左へ聞き流して、超美人な女優さんを眺める映画。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.5

CGが凄すぎてビビる。これで2004年の作品と知ってさらにビビっ。

マチェーテ(2010年製作の映画)

3.0

先に見た続編に比べて、マチェーテが弱い。こちらの方がジェシカ・アルバをたくさん見れる。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.5

ジュラシックパーク的な映画。島の生き物は普段と大きさが逆転する。小さい象はカワイイけど、大きい昆虫も出てくるのでイヤな人は注意。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

「最強のふたり」が良かった人は、これも気にいると思う。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

ディズニーっぽいものかと思ってたら全然違った。シュールなお笑いみたいで、ティムバートンは松本人志なのかと思った。最後は家族とかじゃなく、ウォンカさんにはずっと変な人でいてほしかったな。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

爆弾処理出来る女性のクリスマスと、デブの悪党がナイスキャラ。007シリーズでは男女の扱いのバランスが話題になることがあるけど、今作みたいにMにちょっと弱いところが見えると、強いキャラでずっといて欲しか>>続きを読む

ファム・ファタール(2002年製作の映画)

3.5

高いところから落ちるシーンと、坂本龍一の音楽、Bolerish

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

1.5

暴力しかない映画。MI6という単語にピンときて見始めたら、ちょっと、だいぶ?違うかもしれないです。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

キリスト教ものはめんどくさい。フィクションとかファンタジーの下敷きとしては材料がいっぱいあっていいけど、ガチなのは10年に1回見るくらいでいいや。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.0

小説を先に読んで面白かったので、その後に映画を見た。キャスティングにずっと違和感ありながら見てた。まず主役が合ってないし、キャラクターの性別を原作と変えてるのもダメだった。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.5

今回の相手が1番お気の毒だったかも。女性がもの足りなかった。秘書みたいな人はキャメロン•ディアスのそっくりさんみたいだったし。