よく喋る偏屈なジイさんの話は右から左へ聞き流して、超美人な女優さんを眺める映画。
CGが凄すぎてビビる。これで2004年の作品と知ってさらにビビっ。
先に見た続編に比べて、マチェーテが弱い。こちらの方がジェシカ・アルバをたくさん見れる。
ジュラシックパーク的な映画。島の生き物は普段と大きさが逆転する。小さい象はカワイイけど、大きい昆虫も出てくるのでイヤな人は注意。
ボンドとは全く違う、よく喋るダニエルクレイグが面白い。
ディズニーっぽいものかと思ってたら全然違った。シュールなお笑いみたいで、ティムバートンは松本人志なのかと思った。最後は家族とかじゃなく、ウォンカさんにはずっと変な人でいてほしかったな。
爆弾処理出来る女性のクリスマスと、デブの悪党がナイスキャラ。007シリーズでは男女の扱いのバランスが話題になることがあるけど、今作みたいにMにちょっと弱いところが見えると、強いキャラでずっといて欲しか>>続きを読む
暴力しかない映画。MI6という単語にピンときて見始めたら、ちょっと、だいぶ?違うかもしれないです。
キリスト教ものはめんどくさい。フィクションとかファンタジーの下敷きとしては材料がいっぱいあっていいけど、ガチなのは10年に1回見るくらいでいいや。
小説を先に読んで面白かったので、その後に映画を見た。キャスティングにずっと違和感ありながら見てた。まず主役が合ってないし、キャラクターの性別を原作と変えてるのもダメだった。
今回の相手が1番お気の毒だったかも。女性がもの足りなかった。秘書みたいな人はキャメロン•ディアスのそっくりさんみたいだったし。