熱さんの映画レビュー・感想・評価

熱

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

頭空っぽにして観れる!

最後のエンドロールが1番面白かった
酒!女!ギャンブル!最低だけど最低なことを狂ったように楽しめる男、楽しそー(最低だけど!!!!!!!!!!)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

一回観ただけじゃよくわからなくて、いろんな解説とか見て「そういうことか!」と少しだけ理解できた

オチは途中から予想できてたけど、それでも随所難しいところがあった

社会的弱者の男性が自分を鼓舞するた
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

犯人知ってた上で観てたけど、急に謎明かされていく感じが面白い

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

もちろん結末を知らずに鑑賞

途中で予想していたことが最後に的中してしまってアチャーとなった(騙されたかったし驚きたかった)

序盤はスローペースで退屈だけど中盤から一気に面白くなる、後半の謎が解き明
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

3.5

デザインすぎたあまりにも

「言葉にできないということは、この気持ちを独り占めにできるということ」みたいなセリフが普段考えてることと全く逆の発想で面白いセリフだなぁ〜って思った

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

演技うますぎて生々しくて終始ゾワゾワしてた、すみれさんみたいな人が結局男女問わず好かれるんだよね ああいう後腐れのなくて芯が通っている感じ 別にああなりたいとは思わないけど

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

面白かった、女の子2人のキャラが立っててよかった ほんとにちゃんと今の若い子ぽいなのに、殺し屋っていう 厨二心くすぐられるやんそんなん アクションシーンはめっちゃかっこよかったし いいなぁ

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

うるせぇよほっとけよバカ男って言いたくなること多々ありだよね、女で生きてれば

高畑充希ってこんなバカそうな女の演技もできるんだーってそれがすっごいよかった

映画全体の雰囲気は好き

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

面白かった 最後までカメラを持ってた理由も今っぽくて納得だった

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

なんかゾンビの造形がウケた 昔特有の超頑張ってる感じすごいすき あと昔の映画の血ってなんであんなにやたら鮮明なのだろうか

コロニア(2015年製作の映画)

3.5

実際にこんな事件があったということを全く知らなかったので驚き 最後の追いかけてくる執念が怖かった しかも町ぐるみで

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.2

観たことないのになんとなくオチを知っていたのが最悪

映画はかなり素晴らしかった 最後の車のシーンでめちゃくちゃ泣いた

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

子どもの時に好きで観てたけど話をほとんど忘れていた

ベルが想像以上に強くて良かった

音楽がめちゃくちゃいい

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.2

何度観てもあれこんな感じ?大したことないやんってなる 展開が遅い

震える舌(1980年製作の映画)

3.4

病気の怖さ、看病でノイローゼになっていく親の姿、怖かったねえ

古い映画だから病院の設備にビックリした

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

4.0

超すき怖すぎる、ミュージカル調なのがまたさらに怖い

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリにそこまで詳しくないので、今回の映画はよくわからないまま始まりよくわからないまま終わった

自分の想像力が足りないと言われればそうかもしれないが、初見の人を楽しませる映画ではないなと思った あく
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.9

昼食後で血糖値爆上がり中に観たので途中寝てしまった、もう一度ちゃんと見直したい

前情報一切無しで観たから、全体のストーリーを把握したあとにまた2度目観ると感じ方が違うかも

観終わったあとにジワジワ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

意外とどんでん返しなストーリー 思ってたストーリーと全然違かった(いい意味で)

おじいちゃんのシーンがあまりにも辛過ぎて、、はぁって胸が苦しくなった

学と忍耐と希望を捨てないことが大事ということ、
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怪物(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

期待し過ぎたかも、わたしにはあんまり刺さらなかった

瑛太があまりにも不憫 巻き込み事故が過ぎる 子どもがメインの映画ってあんまり刺さらないのかもしれない 美しく描きすぎって思ってしまう それになぜ大
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

1はみたことあったけど、こっちは初めて
ジャックジャック可愛すぎる

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.8

子供の頃大好きで何回も観てた、関係ないけど吹奏楽でやったら楽しそうな音楽

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

ワンちゃんたちの遠吠えが本当にあんな感じで伝言してたら超おもしろいな〜かわいかった

スプリット(2017年製作の映画)

3.4

アニャ・テイラージョイかわいい

面白かったけど、シャマラン作品の中ではあんまりだったかなぁ せっかくならもっといろんな人格見たかったっていうのがある

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.5

昔に観たことあったけど、他の映画と内容がごちゃごちゃになってたり忘れてたりしてたのでほぼ初見のような感じで観れた

けど、オチはやっぱり知っていたので衝撃は少なめ

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

かなり面白かったけど、展開なんとなく読めちゃって、ん?まあそうよなって感じだった

セッション(2014年製作の映画)

1.0

映画としては素晴らしいけど、このハゲが無理過ぎる 全てを捨てて極める先にあるものがこれなら最悪

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.0

猿の惑星シリーズ(初期5部作の中で)1番つまらんかった

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.5

なぜ自分に置き換えて考えることができないのだろうと思うけど、わたしも動物を食べているしペットとして動物を飼っているし、そこに大差はないのかもしれないと思うと胸が苦しくなった

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.8

面白い、一瞬分かり合えそうな気はしたけどやっぱりダメか…と 毎シリーズちゃんと面白いのすごいと思う

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.6

人間の愚かさ、というか人間よりも生きてるもの全ての愚かさ、いくら知性を持ち合わせたところで争い合うことからは逃れられない 「話せてもいいことはなかった」←すごい

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